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日産新型シルビア後継|可変圧縮比VCターボエンジン搭載|2018年中発売予想

日産は、過去ジュネーブ・モーターショー2012に出展されたEmerg-E(エマージ)コンセプトを新型シルビア後継モデルとして発売予定。

Emerg-E1

次世代のパワフル&燃費性能抜群の新型エンジン「VCターボ」を搭載する次世代スポーツカーとして登場します。

また、搭載エンジンのラインナップには、「e-POWERスポーツ」が採用される噂も出ています。

新型シルビア後継|フルモデルチェンジ概要

  • 日産スペシャリティ2ドアクーペ
  • スポーテイ&スペシャリテイをコンセプトに開発
  • 2.0L 4気筒ターボ|VCターボエンジン搭載
  • 2018年シルビアとして復活発売?

 

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【2018年発売?】新型シルビア後継|フルモデルチェンジ概要

新型シルビア後継|エクステリア

滑らかな曲線を多用したデザイン。フロント周りにはインフィニティデザインを採用し、Vモーショングリルではありません。

このコンセプトではルーフ全体にガラス素材を採用。

フロントからフェンダーにかけてワイド感を強調し、シルビア後継の迫力を演出しています。

特徴のあるヘッドライトには、シルビアS15をほうふつとさせる切れ長でシャープなデザインが採用されています。

Emerg-E2Emerg-E5Emerg-E3 Emerg-E6

 

新型シルビア後継|インテリア

コンセプトでありながら市販モデルに近い完成度と未来感が表現されています。旧シルビアのコンセプトを引き継ぎつつ、時代に合った新しい価値(ステータス性)が与えられます。

スポーテイ&スペシャリテイをコンセプト

 

新型シルビア後継|搭載エンジン

「S16型」とも呼べる次世代パワーユニットには、日産の高級車ブランド・インフィニティからの流用エンジンを搭載。

パリモーターショー2016に出展された世界初の次世代量産型「可変圧縮比エンジン・VC-T(ターボ)」が有力視されています。

VC-T(ターボ)は、2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンで、燃焼効率を飛躍的に向上させパワー・トルクともに充実した新型エンジンです。

 

その力強くパワフルな動力性能に加え、燃焼効率アップによる高い燃費性能も実現しています。つまり、走行性能と環境性能に優れた高性能エンジンとなります。

このエンジンは2018年を初年として日産の量産車へ搭載されるのではないかと予想されています。

まずは、インフィニティブランドの人気クロスオーバーQX50へ採用され、その流れで新型シルビア後継にも搭載されるのではないかと言われています。

 

2.0L 4気筒ターボとは?|世界初量産型「可変圧縮比」エンジン

VCターボ引用元:https://car.watch.impress.co.jp

VCターボ(VC-T)は、可変圧縮比技術としてピストンの上死点位置を「変化」させることができるマルチリンクシステムを活用。

圧縮比が高性能8:1から高効率14:1の間で、あらゆる速度域状況に合わせて、最適な圧縮比に変えることが可能なので、燃焼効率を最大化できます。

そのため燃費は、米国基準で27mpg(2WD)/26mpg(4WD)となっており、2WDモデルはV6ガソリンエンジン搭載の既存モデルより35%・4WDモデルは30%燃費向上します。

 

VCターボエンジン|インフィニティQX50に搭載予定です

インフィニティQX50(北米版スカイライン)QX50

スペック
エンジン:2.0L 直列4気筒 ターボ
最高出力:200kW(268HP)
最大トルク:380Nm(280lb-ft)
トランスミッション:CVT
駆動:FF/4WD

 

e-POWERスポーツ?搭載

スポーツと名が付くので、排気量の大きなエンジンを搭載し、モーター出力やバッテリー容量をスポーツ仕様に変更して搭載します。

現在、e-POWER採用モデルで搭載するエンジンは、ノートとセレナで1.2L発電専用エンジンです。今後の予定としてエルグランドが2.0L発電専用エンジン仕様のe-POWERを搭載すると予想されています。

シルビア後継に搭載されるe-POWERは、この2.0Lエンジンが妥当で、モーター出力やバッテリー容量を変えてスポーツ仕様に特化させるでしょう。

 

【参照】2.0L e-POWER(エルグランド)|予想スペック
発電専用2.0L直4エンジン
最高出力:200ps/3008〜10000rpm
最大トルク:254N・m(25.9kgf・m)/0〜3008rpm
JC08モード燃費:25km/L

 

高速道路同一車線自動運転技術|プロパイロット搭載

セレナe-POWER|自動運転技術|内容

  • 高速道路の運転に対応
  • 渋滞時の自動停止、発進
  • カーブを自動で曲がる

単純なストレートとカーブの連続である高速道路で作動します。

まずは、高速道路に対応する半自動運転技術から開始。年末年始やお盆・GWと、必ず渋滞が発生する時期に力を発揮します。

 

長時間運転が続く高速道路は「負担軽減」が必須

渋滞により足止めされるとストップ&GOの連続で肉体、精神ともに疲労します。疲れてしまうと判断力も落ち危険です。

そこで「渋滞時の自動停止・発進 」機能があれば、ドライバーの負担を軽減し、安心して長距離移動が可能。

 

さらに、クルーズコントロール・カーブを曲がるシステムの働きで、クルマがレーン(白線)を越える心配がなくなります。安定走行を保ったまま目的地まで走ってくれます。

長距離、直線やカーブが続くと緊張の連続で集中力はすり減っていきますよね。

集中力の低下は重大事故の原因となります。しかし、自動運転アシストがあれば、かなりの負担軽減になり安全が守られます。

 

【参照】未来のパイロットドライブ進化の過程
  1. パイロットドライブ1.0(2016年):高速道路の単一レーン自律走行のみ
  2. パイロットドライブ2.0(2018年):レーンチェンジや道路上の危険を判断して回避できる
  3. パイロットドライブ3.0(2020年):市街の交差点を安全にナビゲートが可能になる
  4. パイロットドライブ4.0:無人運転を可能にする完全自動運転

 

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【1999年1月~2002年8月(生産終了)】シルビアS15型|スペック

S15 SILVIA引用元:https://www.kageki-racing.com/en/projects/lhd-nissan-silvia-s15.html

全長:4445mm
全幅:1695mm
全高:1285mm
ホイールベース:2525mm
車両重量:1240kg
駆動:FR
乗車定員:4人
トランスミッション:4速AT/5速MT/6速MT
エンジン
spec.S:SR20DE 直4 2.0L NA
spec.R:SR20DET 直4 2.0L ターボ
最高出力
spec.S:160PS/6400rpm(AT)/165PS/6,400rpm(MT)
spec.R:225PS/6000rpm(AT)/250PS/6400rpm(MT)
最大トルク
spec.S:19.2kgf·m/4800rpm(AT)/19.6kgf·m/4800rpm(MT)
spec.R:28.0kgf·m/4800rpm

 

中古車|価格(2018年2月現在)

販売台数:全国に約300台
価格:25.8万円~299万円

 

7代目S15型|概要

日産ミュージアムより引用

1999年1月に発売したS15型は、開発コンセプトを「見て、乗って、走って、エモーションを感じる軽快コンパクトなスポーティクーペ」とし、ワクワクするようなエモーションを感じるクルマとしました。

エクステリアは、「スピード感溢れる彫刻的フォルム」をデザインテーマに、見た瞬間にスピード感と軽快な走りを感じさせるデザインとしました。

低くスラントした前進感のあるノーズ、FRの走りを表現した踏ん張り感のあるリヤフェンダー、ウエッジのきいた2本のキャラクターライン、サイドからリヤに回り込む独特の面形状などで「シルビア」が持つ「速さと美しさのイメージ」を表現しました。

インテリアは、ドアを開けた瞬間にスポーツマインドをかきたてる個性的な空間としました。タコメーターをメーターパネルの中央に配置したほか、フロントピラーにブースト計*1を装備し、走りの臨場感を演出しました。

走りについては、2リッター直列4気筒インタークーラーターボエンジンSR20DETの出力を250馬力に向上させ、パワーウエイトレシオ 5kg/ps 以下を実現するとともに、クロスギヤレシオの新開発6速マニュアルトランスミッションを採用し、軽快な加速性能を実現しました。

また、5ナンバーサイズとした車両寸法、ボディ剛性の向上、レスポンスとコントロール性に優れたヘリカルLSDの採用、サスペンションの改良などにより、軽快な運動性能を実現しました。

制動性能についても、フロント対向4ピストンブレーキ(spec-R シリーズ)やブースターのサイズアップなどにより、剛性感のあるブレーキシステムとしました。

さらに、MT車では、エキゾーストシステムのチューニングを行い、低回転域で迫力があり、高回転域までリニアに伸びるエモーショナルなエキゾーストサウンドを実現しました。

シルビアコンバーチブル・ヴァリエッタ

「遊び心溢れるオープンカーに快適さを備えた、自在に変化を楽しめる、スポーツクーペ」をコンセプトに開発しました。

爽快さと快適さを両立させた国産初のフルオープンタイプの電動メタルルーフを採用し、4名乗車が可能な2+2のオープンカーとしました。

また、フロントシートのメイン部に世界初のモルフォトーン(R)クロスを採用しました。(1999年の第33回東京モーターショーに参考出品)

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