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トヨタハリアーGR SPORT|スポーティSUV追加|2017年9月19日発売

トヨタは、2017年6月8日にマイナーチェンジした

ハリアーELEGANCEグレードをベースに、

スポーツモデル・ハリアーGR SPORT

2017年9月19日に発売しています。

ハリアーGR SPORT|モデル概要

  • ベースグレード:ELEGANCEグレード(ガソリン/4WDターボ)
  • GR SPORT特別のスポーティな装備を多数装着
  • 価格:339万8760〜399万6000円(ELEGANCE+約60万円(ターボ4WD車))
  • トヨペット店で販売

 

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GR SPORTハリアー|モデル情報

ハリアーGR SPORTは、マイナーチェンジモデルをベースに

内外装の特別装備などを追加した、ラグジュアリーな特別感あるモデル。

G’sのコンセプトを引き継いだ、新しい「ブランド」です。

ハリアーGR SPORTのベースグレードとなるのは、ELEGANCEグレードとなります。

設定されるのは、ガソリン(2WD/4WD)とターボ(4WD)です。

 

GR SPORTハリアー(ELEGANCEターボ4WD)|スペック

全長:4770mm(+45mm)
全幅:1835mm
全高:1655mm(-35mm)
ホイールベース:2660mm
最低地上高:130(-30mm)
重量:1720キロ(+20)
エンジン:2.0L DOHCターボ
最高出力:238ps/5600rpm
最大トルク:35.7kgm/4000rpm
トランスミッション:6AT Super ECT
タイヤ&ホイール:235/50R19タイヤ&19インチアルミ
JC08モード燃費:13.2km/L

 

 

価格はこちら。

価格

ELEGANCE“GR SPORT”(ターボ4WD車
399万6000円
ELEGANCE“GR SPORT”(ガソリン2WD車
339万8760円
ELEGANCE“GR SPORT”(ガソリン4WD車
359万3160円

 

 

価格に見合うGR特別装備が以下のようになっています。

特別装備

GR SPORT HARRIER引用元:http://toyotagazooracing.com

  • ホワイト塗装+ブレーキキャリパー(GRロゴ入り)
  • 専用エンブレム(前/後/サイド)
  • 専用スポーティシート(GRロゴ入り)
  • ドアトリム/フロントシートにスポーティ加飾(シルバーステッチ)
  • GR専用スタートスイッチ
  • 専用チューニングサスペンション(35mmダウン)
  • スポット打点追加
  • ブレース追加
  • 専用メーター(GRロゴ入り)
  • 専用マフラー
  • カーボン調加飾(ドアスイッチベース)
  • 小径ステアリングホイール

 

 

スポット打点追加・ブレース追加は、

ハリアーGRスポーツの車体剛性を高め、走行安定性を向上する装備です。

【参考】専用剛性アップパーツ&スポット溶接打点追加

スポット溶接の追加によりボディ剛性を高め、

  • GR専用フロントサスペンションメンバーブレース
  • センターブレース・リヤブレース

などのブレース(いわゆる筋交い)を適所に追加。

 

ボディの前後バランス、全体剛性の最適化を図り、

高次元で高い応答性を発揮する高剛性ボディに仕上げています。

ブレースキット引用元:https://www.tomsracing.co.jp

 

物理的に四角い物体に筋交いを追加すれば、四角い形が安定しますよね。

その機能をクルマに用いた場合、その効果は、

スポーツモデルに乗った人ならわかる

  • コーナリング時の「あの」追従性

を発揮します。

 

  • カーブで車体がよろめくことなく
  • ハンドルを曲げた分だけ車体がそっちを向く

あの感覚を、車高が高いSUVでも感じられます。

乗り心地は硬いでしょうけどね。

 

ボディカラーは限定数色ではなく、

「欲しい」と思える魅力的で豊富なカラーを設定しています。

ボディカラー

  • ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)
  • スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)
  • シルバーメタリック
  • ブラック
  • ダークレッドマイカメタリック
  • ダークブルーマイカメタリック

 

 

そして当然、走りを極めたモデルには「安全装備」も充実。

安全装備

先進技術Toyota Safety Sense P採用。

ミリ波レーダー+単眼カメラを用いて、優れた認識性能・信頼性を確保しています。

  • 衝突回避支援型PCS/LDA/AHB(以下で詳細説明します)

の3種類の予防安全機能に加え、

PCS(以下で詳細)に歩行者検知機能を付加

対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にし、

レーダークルーズコントロールも装備しています。

 

ここからはしばらく、Toyota Safety Sense Pの機能説明が続きます。

Toyota Safety Sense P|衝突回避支援機能

  • 衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
  • レーンディパーチャーアラート(LDA)
  • オートマチックハイビーム(AHB)
  • 歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
  • レーダークルーズコントロール

 

衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)

レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、

衝突の危険がある場合、

まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出すことで

ブレーキを踏むように促します。

 

ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、

強力なブレーキアシストが作動。

また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、

例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、

自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避を支援。

自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、

実際に発生している追突事故の80%以上に対応。

 

レーンディパーチャーアラート(LDA)

カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、

車線逸脱の可能性を検知した場合には

ブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、

車線逸脱による衝突事故の回避を支援。

 

オートマチックハイビーム(AHB)

カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプを検知し、

ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、

他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、

夜間の前方視界確保を支援。

 

歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)

ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、

警報・ブレーキアシスト・自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図ります。

 

自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、

例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、

約30km/h減速し、衝突回避を支援。

 

また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、

例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には

約40km/hの減速が可能。

 

レーダークルーズコントロール

先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、

設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで

一定の車間距離を保ちながら追従走行できる

レーダークルーズコントロールを採用。

前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、

よりスムーズな加減速制御を実現。

 

 

以下は、まだGRについて詳しく知らない人の参考になります。

そもそもGRシリーズとは?

GRシリーズの第一弾として2017年9月19日、

  • プリウスPHV・ハリアー・マークX・ヴォクシー・ノア・ヴィッツ

GR SPORTを設定します。(ヴィッツには同時にGRも設定)

 

その後、2017年11月21日、

  • 86GR・アクアGRスポーツ・プリウスα GRスポーツ

を追加設定していきます。

 

GRのモデル体系は、その頂点に

エンジン内部チューニングを施す数量限定販売の「GRMN」が君臨。

その次にGRMN寄りの量販スポーツモデル「GR」が位置します。

そして、ミニバン・SUV・コンパクト・ハイブリッドまで

気軽にスポーツドライブを楽しめる「GR SPORT」が設定されます。

 

また、カスタマイズを楽しめるアフターパーツ「GR PARTS」を設定。

さらには、TOYOTA GAZOO Racingの地域拠点

  • GR Garage(GRガレージ)

を全国に39店舗オープンする予定です。

 

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