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新型アコードハイブリッド|リア席足元スペース拡大|2019年12月発売

ホンダはアッパーミドルセダンであるアコードハイブリッドのフルモデルチェンジを計画しています。

アコードは日本市場よりもアメリカ市場での人気が高いことから、フルモデルチェンジが実施する度にボディサイズが大型化している状況が続いています。

米国市場モデルの新型アコードハイブリッドは2018年春から販売を開始しています。日本市場では2019年12月に発売開始する予定となっています。

また販売価格は現行モデルから10万円程度のアップが予想されています。

これはエクステリアやインテリアの質感向上や、ハイブリッドシステムといった内部パーツのグレードアップが価格に反映されることが主な理由です。

通算で10代目となる新型アコードハイブリッドがどのようなモデルになるか最新情報を紹介したいと思います。

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新型アコードハイブリッドのエクステリア

新型アコードハイブリッドは現行モデルよりもワイト&ローになるとともに、フロントオーバーハングを短縮することで、ボンネットを長く低くしています。

また、新型アコードハイブリッドは最近の高級セダンのエクステリアデザインの特徴となっているファストバックスタイルを採用し、全高を15mm引くすることでクーペのような流麗なラインを描いています。

新型アコードハイブリッドのボディサイズは全長4881mm・全幅1861mm・全高1450mm・ホイールベース2829mmです。

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新型シビックにも採用されたプラットフォーム新グローバルスモールプラットフォームを採用し、スポーティー&プレミアムなフォルムを実現しています。

変更幅

全長:10mm短く
全高:15mm下げる
ホイールベース:55mm延ばす

ボディサイズ

全長:4935mm
全幅:1850mm
全高:1450mm
ホイールベース:2720mm

「車重」は現行よりも約50~80kg軽量化されます。

 

新装備で安定感と乗り心地を向上

  1. エクステリアヘッドライト:9連フルLEDライトを採用
  2. 19インチタイヤ:上級グレードに採用
  3. サスペンション:アダプティブダンパーシステム(フロント:ストラット/リア:マルチリンク)

 

続いて、インテリアの様子です。

新型アコードハイブリッドのインテリア

ホイールベースを現行モデルより約51mm延長した余裕を後席の足元空間に活かしたことで、後席の居住性を向上させています。

また、インテリアは効果的にソフトタッチ素材を配することで質感を向上させています。

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ホイールベースを延長したことで、室内空間は拡大しクラス最大級の後席足元スペースを実現。

 

全グレードに7インチTFT液晶メーターを採用し、上級グレードには6インチのヘッドアップディスプレイや車内4G LTE Wi-Fiといった最新のコネクティビティー技術を採用しています。

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また、ボンネットをより低く設計し、フロントピラーを細したことにより広い前方視界を実現。

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圧迫感を感じさせない広々とした前方視界でミッドサイズクラスを超えた空間を提供します。

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バッテリー内蔵ハイブリッド車用機器が小型化され、後席フロア下に格納することにより、ガソリン車と変わらないトランクスペースを確保

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新型アコードハイブリッドのパワートレイン

新型アコードハイブリッドのボディ構造には「次世代ACE(Advanced Compatibility Engineering)ボディ」を採用し、

超高張力鋼、高機能接着剤の適応を拡大することで、高剛性化と軽量化を実現しています。

このボディに搭載されるハイブリッドシステムは、システム最高出力215psの直4 2.0Lエンジンに

新世代2モーターハイブリッドを組み合わせた「SPORT HYBRID i-MMD」となります。

このハイブリッドシステムはインテリジェント・パワー・ユニットをコンパクト化したことで後席フロア下に搭載可能となり、

ガソリン車と同等クラスのトランクスペースと後席の6:4分割可倒を可能にしています。

エンジン|SPORT HYBRID i-MMD

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軽量化の実現によりJC08モード燃費は現行の31.6キロから33キロ(予想)まで伸びます。

 

新型アコードハイブリッドの先進安全装備

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安全運転支援システム「ホンダセンシング」が全グレードに標準装備されます。

先代モデルにもホンダセンシングはすでに装備されており、新型アコードハイブリッドでは更に日本市場向けに機能が強化されることが考えられます。

Honda SENSING|運転支援機能

  1. 衝突軽減ブレーキシステム
  2. 路外逸脱抑制機能
  3. 車線維持支援システム
  4. 渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール
  5. トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能) NEW
  6. 標識認識機能
  7. 誤発進抑制機能
  8. 先行車発進お知らせ機能
  9. 歩行者事故低減ステアリング
  10. オートハイビーム
  11. 標識認識機能

 

全車標準装備する先進安全機能

  1. エマージェンシーストップシグナル
  2. i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム
  3. リアクティブフォースペダル
  4. リアクティブフォースペダルの追加機能

 

新規安全装備

安全運転支援システムHonda SENSINGの新機能として、トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)搭載。

トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)とは?

高速道路での渋滞時など、0km/h~約65km/h間で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするように、

アクセル・ブレーキ・ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減します。

 

新型アコードの『ガソリンモデル』は登場するのか?

現行モデルからアコードは日本市場ではハイブリッド専用モデルとなっています。

そのため、新型アコードハイブリッドはインサイトと共にホンダの高級ハイブリッドセダンをアピールする役目を担っていることから、当面はハイブリッド専用車となる見込みです。

しかし、新型アコードのガソリンモデルには魅力的なダウンサイジングターボが搭載されているため、導入を希望する声が高まれば可能性はあると考えています。

 

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com

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