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新型C-HR GRスポーツ|Hy-Powerコンセプトを2017年公開済|2018年4月発売予定

新型C-HRをベースにしたハイパフォーマンスバージョンが、2017年9月12日にドイツのフランクフルトモーターショー2017でHy-Powerコンセプトとして発表されました。

このモデルは、先日発表されたGRシリーズのひとつ新型C-HR GRスポーツとして市販化されると予想されています。

新型C-HR GRスポーツのモデル情報

  • ターボ・ハイブリッド両パワーユニットにGRスポーツを設定
  • モーター出力を強化。走りの戦闘力を高める仕様
  • 大型のエアロ&スポイラー装備
  • 内装もかなりの質感で登場
  • 専用エアロを装備

予想価格は、320万円~350万円となっています。

 

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C-HR Hy-Powerコンセプトのエクステリア

トヨタC-HRハイパワーコンセプト 2

ワイド&ローのスタンスを採り、ユニークなカラーデザインを採用。トヨタC-HRはデザインが良く、売れ行きも良いモデルなので、コンセプトをより強く見せるデザインを追求しています。ベースモデルとの違いを強調するため、独特でスポーティなデザインを採用します。

また、C-HR Hy-Powerコンセプトは、開発チームが望んでいるインパクトに到達させるため、大きなカスタマイズは採用しない代わりに、革新的な色・仕上げ・ディテールの使用で、ベースモデルの品質をさらに増すデザインとなっています。

C-HRのスタイリングをより深く伝えるため、C-HRの核部分が溶岩のように溶け、隠れていた核(バーニングオレンジ)が

  • フロントピラー
  • ドアミラーのハウジング
  • ヘッドランプユニット内のアクセント

に滲(にじ)み出てくるようなデザインとなっています。

トヨタC-HRハイパワーコンセプト14トヨタC-HRハイパワーコンセプト23

 

ボディは、鋭いラインと深く彫刻された造形部分との相互作用を強調するため、艶消し仕上げのダークカーボンシルバーペイントを使用しています。

トヨタC-HRハイパワーコンセプト 3

フロントリップスポイラーの下部、トヨタのエンブレムの上の領域、アーチトリムなどに、黒く光沢のあるパーツを使用することにより、その効果はより高められています。

さらにダーククロムメッキが艶消し仕上げの効果を増幅させるため

  • ヘッドランプの装飾
  • 窓枠
  • 20インチの合金ホイール

に使用されています。艶消しと光沢のあるコントラストがモデル表面全体を覆い、鮮やかな印象を表現していますね。

c-hr-hypowerconcept

バーニングオレンジの色は、ロアグリルのブラックダイヤモンドメッシュパターン内・ルーフ全体のハイライトとしても使用されています。

トヨタC-HRハイパワーコンセプト1トヨタC-HRハイパワーコンセプト12

 

【動画】トヨタC-HRハイパワーコンセプト・ショーモデル(※音声と画面酔いに注意です)

 

 

C-HR Hy-Powerコンセプトのインテリア

トヨタC-HRハイパワーコンセプト4

インテリアは、トーンオントーンの色使いでコンセプトのデザイン力を表現するため、エクステリアのテーマを引き継ぎ、黒の室内装飾とバーニングオレンジとを組み合わせています。

トヨタC-HRハイパワーコンセプト

ユニークなステッチパターンで、グラデーション糸と高品質の革のトリムを組み合わすことにより、インテリアの雰囲気の質を高めています。

シートは、オレンジのヘッドレストを備え、黒い革で仕上げられています。

トヨタC-HRハイパワーコンセプト5

バーニングオレンジがシートバックからクッションまで渡り、複数のダイヤモンド形状の非対称キルティングパターンを形作っています。このデザインは、ドアパネル内側のアームレストにも使用されます。

 

ここまでは、新型C-HR GRスポーツのベースとなるC-HR Hy-Powerコンセプトの内外装について解説してきました。では実際、新型C-HR GRスポーツには、どのような装備がされるのでしょう。

GRスポーツは、エンジン性能には手を加えず、内外装のデザインや、高いスポーツ性能を持つ足回り、シャシー装備を充実させるモデルです。

ここでは、判明しているインテリアとシャシー装備を見ていきます。

新型C-HR GRスポーツのインテリア装備・予想

  • 本革巻きステアリングホイール(シルバーステッチ・ブラック塗装)
  • GR専用フロントスポーティシート
  • アームレスト付センターコンソールボックス(シルバーステッチ)
  • GR専用本革巻きシフトノブ
  • GR専用パワースイッチ(レッド/G’sロゴ付)
  • アルミペダル(アクセル・ブレーキ)
  • フロントドアスピーカーリング(メッキ加飾)
  • GR専用フロアマット

新型C-HR GRスポーツのシャシー装備・予想

前と中心、後方にかけてブレースを追加。ベース車が持つ低重心による運動性能の良さをさらに向上させるため、最も効果的なブレース補強を実施します。

特にフロアセンターブレースは、フロア骨格とリヤサス取付部を結合することにより、操舵時のリヤタイヤ応答性を大幅に向上させ、気持ちのいいハンドリングを実現します。

シャシー性能が高く、サスペンションの改良のみでパフォーマンスの向上が期待できるスポーティSUVとなります。

 

先ほど、GRスポーツは「エンジンに手を加えない」と解説していますが、C-HR Hy-Powerコンセプトは、ベースモデルとは異なる高性能エンジンを搭載されるという情報が出ています。

GRシリーズは、2017年9月と11月に第1弾・第2弾が一気に発売されますが、そのラインナップの中にC-HRは、まだ含まれていません。C-HRはWRCでベース車両として選ばれたモデルなので、WRCに参戦したGRシリーズ・特別モデルとして、開発もスペシャルな存在なのかもしれませんね。

なので、GRスポーツだけどエンジンもチューニングされる特別仕様車となりそうです。以下、搭載が予想されているエンジンの内容となります。

C-HR Hy-Powerコンセプトのエンジン

エンジンは、ダウンサイジング・1.5L 直噴ターボをチューニングし、最高出力200psに向上させたエンジンを搭載します。

また、ハイブリッドのパワートレインとして、ハイパフォーマンス・ハイブリッド仕様を投入して、燃費と走りを高次元で両立する超ハイブリッドを搭載するとの情報です。このハイブリッドの詳細は、2018年、明らかになるようです。

新型C-HR GRスポーツの予想スペック

全長:4400mm
全幅:1800mm
全高:1550mm
ホイールベース:2640mm
重量:1440キロ
エンジン:直4 1.8L+モーター
最高出力:98ps/14.5kgm
最大トルク:92ps/18.2kgm
トランスミッション:CVT
駆動:FF
燃費:27キロ
価格:320万円~350万円

 

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