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アルト マイナーチェンジ|安全装備アップデート|2018年12月13日発売

スズキの軽自動車である「アルト」がマイナーチェンジを実施して2018年12月13日発売するとの予想です。アルトはエクステリアのイメージチェンジや、エンジン仕様の変更よりも、安全性の強化に主に実施されるでしょう。

そのため、レーザーレーダーと単眼カメラを併用した「デュアルセンサーブレーキサポート」が搭載され、これまで検知できなかった歩行者の検知が可能となるなど大幅に安全性が向上する予想となります。

また、アルトの発売時期は決定とはなっておらず、2019年10月と予想していますが2019年初頭にマイナーチェンジが実施される可能もあります。

今回はアルトのマイナーチェンジに関する情報を紹介したいと思います。

 

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アルトのエクステリア

アルトのエクステリアに関する情報は今のところ発表されていません。しかし、現行型アルトは先代モデルから大きく変更され特徴あるデザインとなっていることもあって、

特別大きな変更はなく、グリルやバンパー形状の変更といった小変更に留まることが予想されます。

 

 

デュアルセンサーブレーキサポート搭載

現行型アルトに搭載されている予防安全技術はレーダーを利用した「レーダーブレーキサポート」となっており、作動対象が自動車などに限定されています。

新生アルトには、レーザーレーダーと単眼カメラを組み合わせた「デュアルセンサーブレーキサポート」が搭載され歩行者の検知が可能となる他、車線逸脱抑制機能や、ハイビームアシスト機能といった機能が追加されます。

スイフトやワゴンRに採用された高性能自動ブレーキシステムで、価格は5~10万円上がるとの予想。

 

現行レーザーレーダー方式|機能は3つ

  1. レーダーブレーキサポート
  2. 誤発進抑制機能
  3. エマージェンシーストップシグナル

 

最新型デュアルセンサーブレーキサポート|概要

歩行者検知もできるようになって、6つに増えます。

  1. デュアルセンサーブレーキサポート
  2. 誤発進抑制機能
  3. 車線逸脱警報機能
  4. ふらつき警報機能
  5. 先行車発進お知らせ機能
  6. ハイビームアシスト機能

レーザーレーダーは近距離や夜間の検知担当。単眼カメラが前方の歩行者やクルマを認識します。

 

デュアルセンサーブレーキサポート|機能詳細

前方衝突警報機能
約5km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知。衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発する

前方衝突警報ブレーキ機能
衝突の可能性が高まると、警報に加え自動的に弱いブレーキを作動させ、運転者に衝突回避を促す機能

前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能
衝突の可能性が高いと判断したあと、運転者が強くブレーキを踏むと、ブレーキアシストが作動しブレーキ制動力を高める

自動ブレーキ機能
衝突が避けられないと判断した場合に、自動で強いブレーキが作動し、衝突の回避、または衝突被害を軽減

 

その他|機能

誤発進抑制機能
ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献。前方約4m以内の障害物をステレオカメラで検知。停車、または約10km/h以下の徐行中、障害物があるにもかかわらずアクセルを大きく踏み込んだ場合に、 エンジン出力を自動で抑えて急発進、急加速を抑制する

車線逸脱警報機能
車線を外れそうになるとブザー音とメーター内の表示灯で警報。約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線の左右区画線を認識。車線を逸脱すると判断した場合、 ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す

ふらつき警報機能
車両が蛇行するとブザー音とメーター内の表示灯で警報。約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線内での車両の蛇行パターンから、ふらつきと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す

先行車発進お知らせ機能
先行車の発進をブザー音とメーター内の表示でお知らせ。停車時、先行車が発進して約4m以上離れても、自車が停止し続けた場合、ブザー音とメーター内の表示で運転者に先行車が発進したことをお知らせ

 

 

アルトRSの廃止

アルトRSは2018年11月をもって販売が終了します。これはアルトRSの立ち位置が標準グレードとワークスの間に挟まれており、中途半端なグレードになっていたことが理由だと思われます。

 

 

アルト|予想スペック

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1475mm
ホイールベース:2460mm
重量:630~680キロ
エンジン:直列3気筒DOHCエンジン
最高出力:52ps/6500rpm
最大トルク :6.4kgm/4000rpm
モーター最高出力:2.2/1,000rpm
モーター最大トルク:4.1/100rpm
トランスミッション:CVT/5MT/5AGS
駆動:FF/4WD
燃費:37.5キロ

 

 

S-エネチャージ搭載?

ISGモーター+リチウムイオンバッテリーにより、発電・発進アシスト・エンジンスターターで活躍します。

モーター発電による電力を配分でき、余計な燃料を使用することなく電装系の稼働が可能に。また、加速アシストもサポートするため、エンジンだけの駆動に比べ力強くスムーズな走行性能になります。

さらに、停止時のアイドリングストップと合わせて燃費も向上。再始動もハイブリッド車のような静かな始動音となるので、静粛性も向上します。

 

Sエネチャージ|追加装備

モーター機能付発電機(ISG)
S-エネチャージ車専用リチウムバッテリー
アイドリングストップ車専用鉛バッテリー

 

マイナーチェンジで燃費更新?

ライバル・ダイハツミライースの燃費が最高35.2キロ。現行型アルトでも、37キロの燃費なので十分ミライースに対抗できます。

また、JC08モード燃費基準は、2018年末に新基準WLTPモード燃費に移行。アルトがマイナーチェンジで40キロの燃費を越えてくるとの予想もありましたが、次期モデルの話でしょう。今回は、燃費アップを実施しても数キロの向上になりそうです。

 

WLTPモード燃費

2018年10月以降に表示が義務化される新しい燃費モードです。3つの走行環境(市街地/郊外/高速道路)ごとの各燃費と、その平均値を販売時に表示するようになります。

なのでユーザーは、自分が一番多く利用する走行シーンの実燃費を想定しながらクルマ選びができるようになります。

 

 

アルトの予想販売価格

アルトでは「デュアルセンサーブレーキサポート」が搭載されることから、5〜10万円前後の価格アップが予想されます。そのため、ベースグレードの価格が据え置かれたとしても85〜135万円程度になる見込みです。

 

 

 

【2015年12月24日発売】ワークス|15年ぶり復活

5速MTも選べてより走りを楽しめるアルトワークス。価格はアルト ターボRSより約20万円高。

価格
5速MT/5速AGS
150万9840円2WD(FF)
161万7840円(4WD)

スタイリング|全体的に引き締まった雰囲気を演出

アルト ワークス

  1. 冷却用外気取り入れ口:フロントに追加
  2. WORKSデカール:サイドに設定
  3. アルト ターボRSの赤いアクセント部分をボディ同色(ガンメタ塗装)に変更
  4. ヘッドライト内のメッキ:ブラックメッキに変更
  5. 内装:専用レカロシートをフロントに装備

 

エンジン改良|最大トルク2Nm/0.2kgmアップ

改良型「R06A」型ターボエンジン

47kW(64PS)/6000rpm
100Nm(10.2kgm)/3000rpm

最大トルクアップ:冷却性能の向上によるもの

  • フロントバンパー上部(通常フロントグリルに相当する部分)右側に外気取り入れ口を追加
  • 冷却水の制御温度を88℃から82℃に引き下げ
  • 加速時のレスポンスをアルト ターボRSから10%短縮
  • アクセル操作にダイレクトに反応するよう改良

 

5速MT|アルトワークス専用開発

  • ショートストローク
  • ダイレクト感ある操作フィーリング

 

自動変速AMT|シングルクラッチ5速AGS選択可能に

  1. よりスポーツ走行に適した制御
  2. 変速時間:最大10%短縮
  3. 駆動:2WD(FF)/ビスカスカップリングフルタイム4WD

 

足まわり

  • KYB製ショックアブソーバー(専用チューニング)
  • 電動パワーステアリング(専用チューニング)
  • スポーティな走行性能
  • タイヤサイズ:165/55 R15(アルトターボRSと同等)
  • ホイールのリム幅:4 1/2Jから5Jに拡大(応答性を向上)
  • 曲がりやすいセッティング

 

 

 

【2015年3月11日】ターボRS|14年ぶりのターボ車

内外装やパワートレーンなど多くの部分が専用開発されたモデル。エンジン・ボディー・足まわりまで全面的に専用パーツの採用やチューニングを実施。

アルト ターボRS|モデル情報

  • 価格:129万~140万円
  • フロントマスク:ディスチャージヘッドライト標準装備
  • メッキ加飾:ヘッドランプガーニッシュ・フロントバンパーアッパーガーニッシュ
  • フォグランプ標準装備
  • ピュアレッド塗装LEDサイドターンランプ付ドアミラー:ターボRS全車標準装備
  • 「TURBO RS」バッヂ装着:リアハッチ車名ロゴ下

 

エクステリア

ターボRS

ボディカラー:ボディーサイドデカール
パールホワイト:レッド
ブルーイッシュブラックパール3:レッド
ピュアレッド:ブラック

 

エンジン

ワゴンR スティングレーに採用するR06A型に改良を加えて搭載。

スペック

最高出力:47kW(64PS)/6000rpm
最大トルク:98Nm(10.0kgm)/3000rpm
※3Nm(0.3kgm)向上

力強い加速を行うため、低速トルクを向上。ターボチャージャーは、コンプレッサー・ベアリング・排気流路など改良。吸気ポートも高タンブル(縦渦)化することで耐ノック性を高め、低速トルク向上。

 

ベースとなるアルトのスペック|R06A型自然吸気エンジン(CVT仕様)

最高出力:38kW(52PS)/6500rpm
最大トルク:63Nm(6.4kgm)/4000rpm

 

トランスミッション

  1. AGS(オートギヤシフト):MTベースでクラッチ・シフト操作を自動で行う機能
  2. パドルシフト:5速マニュアルモードを操作しスポーツドライビングを楽しめる
  3. ターボRS専用チューニング:アルトの変速時間短縮などを実施

 

ボディ|フロント中心に剛性向上

  1. ストラットタワーバー・フロントバンパメンバー装備
  2. 板厚アップ:ストラット部の取り付け強度向上
  3. スポット溶接の増加:前後ドア・リアハッチなどの開口部
  4. ねじり剛性:アルトに対して5%アップ

 

足まわり

  1. 専用ダンパー・専用スプリング・専用ブレーキ装備
  2. ダンパー:減衰特性をスポーティ仕様。スプリングレートもアップ
  3. ブレーキ:1インチ大径化した13インチのベンチレーテッドディスク採用
  4. タイヤ:専用開発POTENZA RE050A(165/55 R15 75V)装着

 

 

追伸情報

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画像引用元:https://car.watch.impress.co.jp

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