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スズキアルト モデルチェンジ情報|次世代安全装備&Sエネチャージ採用|2018年3月発売

最軽量モデルで620キロと大幅な減量をして2014年に新型となった8代目スズキ・アルト。エネチャージを採用し、燃費37キロの軽自動車です。2018年3月、マイナーチェンジを実施予定。

アルト|マイナーチェンジ情報

  • デュアルセンサーブレーキサポート搭載(現行:レーダーブレーキサポート)
  • Sエネチャージ搭載(現行:エネチャージ)
  • 最高燃費更新? ⇒次期フルモデルチェンジで40キロ超えか?

 

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【2018年3月発売】スズキアルト|モデルチェンジ情報

Sエネチャージ搭載

S-エネチャージは、ISGモーター+リチウムイオンバッテリーにより、発電・発進アシスト・エンジンスターターで活躍します。モーター発電による電力を配分でき、余計な燃料を使用することなく電装系の稼働が可能に。また、加速アシストもサポートするため、エンジンだけの駆動に比べ力強くスムーズな走行性能になります。

さらに、停止時のアイドリングストップと合わせて燃費も向上。再始動もハイブリッド車のような静かな始動音となるので、静粛性も向上します。

Sエネチャージ|追加装備
  • モーター機能付発電機(ISG)
  • S-エネチャージ車専用リチウムバッテリー
  • アイドリングストップ車専用鉛バッテリー
マイナーチェンジで燃費更新?

ライバル・ダイハツミライースの燃費が最高35.2キロ現行型アルトでも、37キロの燃費なので十分ミライースに対抗できます。

また、JC08モード燃費基準は、2018年末に新基準WLTPモード燃費に移行。アルトがマイナーチェンジで40キロの燃費を越えてくるとの予想もありましたが、次期モデルの話でしょう。今回は、燃費アップを実施しても数キロの向上になりそうです。

WLTPモード燃費
2018年10月以降に表示が義務化される新しい燃費モードです。3つの走行環境(市街地/郊外/高速道路)ごとの各燃費と、その平均値を販売時に表示するようになります。なのでユーザーは、自分が一番多く利用する走行シーンの実燃費を想定しながらクルマ選びができるようになります。
アルト|スペック
全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1500mm
ホイールベース:2460mm
重量:630~680キロ
エンジン:直3DOHC 660cc
最高出力:52ps/6500rpm
最大トルク :6.4kgm/4000rpm
モーター最高出力:2.2/1,000rpm
モーター最大トルク:4.1/100rpm
トランスミッション:CVT/5MT/5AGS
駆動:FF/4WD
燃費:37.5キロ

デュアルセンサーブレーキサポート搭載

現行のレーザーレーダー方式から、単眼カメラ+レーザーレーダー方式のデュアルセンサーブレーキサポート採用へ変更予想。スイフトやワゴンRに採用された高性能自動ブレーキシステムです。価格は5~10万円上がるとの予想。現行レーザーレーダー方式の機能は3つ。

  • レーダーブレーキサポート
  • 誤発進抑制機能
  • エマージェンシーストップシグナル
最新型デュアルセンサーブレーキサポート|概要

歩行者検知もできるようになって、6つに増えます。

  • デュアルセンサーブレーキサポート
  • 誤発進抑制機能
  • 車線逸脱警報機能
  • ふらつき警報機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • ハイビームアシスト機能

レーザーレーダーは近距離や夜間の検知担当。単眼カメラが前方の歩行者やクルマを認識します。

デュアルセンサーブレーキサポート|機能詳細
前方衝突警報機能

約5km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが前方の車両や歩行者を検知。衝突の可能性があると判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発する

前方衝突警報ブレーキ機能

衝突の可能性が高まると、警報に加え自動的に弱いブレーキを作動させ、運転者に衝突回避を促す機能

前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能

衝突の可能性が高いと判断したあと、運転者が強くブレーキを踏むと、ブレーキアシストが作動しブレーキ制動力を高める

自動ブレーキ機能

衝突が避けられないと判断した場合に、自動で強いブレーキが作動し、衝突の回避、または衝突被害を軽減

その他|機能
誤発進抑制機能
ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献。前方約4m以内の障害物をステレオカメラで検知。停車、または約10km/h以下の徐行中、障害物があるにもかかわらずアクセルを大きく踏み込んだ場合に、 エンジン出力を自動で抑えて急発進、急加速を抑制する
車線逸脱警報機能
車線を外れそうになるとブザー音とメーター内の表示灯で警報。約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線の左右区画線を認識。車線を逸脱すると判断した場合、 ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す
ふらつき警報機能
車両が蛇行するとブザー音とメーター内の表示灯で警報。約60km/hから約100km/hで走行中、ステレオカメラが車線内での車両の蛇行パターンから、ふらつきと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示灯によって運転者に注意を促す
先行車発進お知らせ機能
先行車の発進をブザー音とメーター内の表示でお知らせ。停車時、先行車が発進して約4m以上離れても、自車が停止し続けた場合、ブザー音とメーター内の表示で運転者に先行車が発進したことをお知らせ

 

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【2015年12月24日発売】ワークス|15年ぶり復活

5速MTも選べてより走りを楽しめるアルトワークス。価格はアルト ターボRSより約20万円高。

価格

5速MT/5速AGS
150万9840円2WD(FF)
161万7840円(4WD)

スタイリング|全体的に引き締まった雰囲気を演出

アルト ワークス引用元:https://car.watch.impress.co.jp

  • 冷却用外気取り入れ口:フロントに追加
  • WORKSデカール:サイドに設定
  • アルト ターボRSの赤いアクセント部分をボディ同色(ガンメタ塗装)に変更
  • ヘッドライト内のメッキ:ブラックメッキに変更
  • 内装:専用レカロシートをフロントに装備

エンジン改良|最大トルク2Nm/0.2kgmアップ

改良型「R06A」型ターボエンジン
47kW(64PS)/6000rpm
100Nm(10.2kgm)/3000rpm

最大トルクアップ:冷却性能の向上によるもの

  • フロントバンパー上部(通常フロントグリルに相当する部分)右側に外気取り入れ口を追加
  • 冷却水の制御温度を88℃から82℃に引き下げ
  • 加速時のレスポンスをアルト ターボRSから10%短縮
  • アクセル操作にダイレクトに反応するよう改良
5速MT|アルトワークス専用開発
  • ショートストローク
  • ダイレクト感ある操作フィーリング
自動変速AMT|シングルクラッチ5速AGS選択可能に

よりスポーツ走行に適した制御

変速時間:最大10%短縮

駆動:2WD(FF)/ビスカスカップリングフルタイム4WD

足まわり

  • KYB製ショックアブソーバー(専用チューニング)
  • 電動パワーステアリング(専用チューニング)
  • スポーティな走行性能
  • タイヤサイズ:165/55 R15(アルトターボRSと同等)
  • ホイールのリム幅:4 1/2Jから5Jに拡大(応答性を向上)
  • 曲がりやすいセッティング

 

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【2015年3月11日発売】ターボRS|14年ぶりのターボ車

内外装やパワートレーンなど多くの部分が専用開発されたモデル。エンジン・ボディー・足まわりまで全面的に専用パーツの採用やチューニングを実施。

アルト ターボRS|モデル情報

  • 価格:129万~140万円
  • フロントマスク:ディスチャージヘッドライト標準装備
  • メッキ加飾:ヘッドランプガーニッシュ・フロントバンパーアッパーガーニッシュ
  • フォグランプ標準装備
  • ピュアレッド塗装LEDサイドターンランプ付ドアミラー:ターボRS全車標準装備
  • 「TURBO RS」バッヂ装着:リアハッチ車名ロゴ下

エクステリア

ターボRS引用元:https://car.watch.impress.co.jp

ボディカラー:ボディーサイドデカール
パールホワイト:レッド
ブルーイッシュブラックパール3:レッド
ピュアレッド:ブラック

エンジン

ワゴンR スティングレーに採用するR06A型に改良を加えて搭載。

スペック
最高出力:47kW(64PS)/6000rpm
最大トルク:98Nm(10.0kgm)/3000rpm
※3Nm(0.3kgm)向上

力強い加速を行うため、低速トルクを向上。ターボチャージャーは、コンプレッサー・ベアリング・排気流路など改良。吸気ポートも高タンブル(縦渦)化することで耐ノック性を高め、低速トルク向上。

ベースとなるアルトのスペック|R06A型自然吸気エンジン(CVT仕様)
最高出力:38kW(52PS)/6500rpm
最大トルク:63Nm(6.4kgm)/4000rpm
トランスミッション
  • AGS(オートギヤシフト):MTベースでクラッチ・シフト操作を自動で行う機能
  • パドルシフト:5速マニュアルモードを操作しスポーツドライビングを楽しめる
  • ターボRS専用チューニング:アルトの変速時間短縮などを実施

ボディ|フロント中心に剛性向上

  • ストラットタワーバー・フロントバンパメンバー装備
  • 板厚アップ:ストラット部の取り付け強度向上
  • スポット溶接の増加:前後ドア・リアハッチなどの開口部
  • ねじり剛性:アルトに対して5%アップ

足まわり

  • 専用ダンパー・専用スプリング・専用ブレーキ装備
  • ダンパー:減衰特性をスポーティ仕様。スプリングレートもアップ
  • ブレーキ:1インチ大径化した13インチのベンチレーテッドディスク採用
  • タイヤ:専用開発POTENZA RE050A(165/55 R15 75V)装着
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