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アルトマイナーチェンジ|安全装備向上&Sエネチャージ採用?|2017年11月発売

最軽量モデルで620キロと大幅な減量をして2014年末にレトロ感あふれる新型となった8代目スズキ・アルト。エネチャージを採用し、燃費37キロの省燃費・軽自動車です。

そのアルトが、2017年11月にマイナーチェンジを実施する予定です。

アルトのマイナーチェンジ情報

  • デュアルセンサーブレーキサポート搭載?
  • Sエネチャージ搭載か?
  • 最高燃費更新か?

 

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デュアルセンサーブレーキサポート搭載?

現行のレーザーレーダー方式から、単眼カメラ+レーザーレーダー方式のデュアルセンサーブレーキサポート採用へ変更予想。

価格は5~10万円上がるとの予想です。現行の機能は3つ。

  • レーダーブレーキサポート
  • 誤発進抑制機能
  • エマージェンシーストップシグナル

最新型デュアルセンサーブレーキサポートの機能

歩行者検知もできるようになって、6つに増えます。

  • デュアルセンサーブレーキサポート
  • 誤発進抑制機能
  • 車線逸脱警報機能
  • ふらつき警報機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • ハイビームアシスト機能

レーザーレーダーは近距離や夜間の検知担当。単眼カメラが前方の歩行者やクルマを認識します。

 

Sエネチャージ搭載?

S-エネチャージは、ISGモーター+リチウムイオンバッテリーの働きで、発電・発進アシスト・エンジンスターターを担当します。モーター発電による電力をそれらに配分できるため、余計な燃料を使用することなく、電装系を稼働できます。

また、モーターは加速時の駆動もアシストするので、エンジンのみの駆動力に比べると力強く、スムーズな発進が可能となっています。

さらに、停止時のアイドリングストップ機能と合わせることで燃費向上。再始動もハイブリッド車のような静かな始動音で静粛性に長けています。

Sエネチャージで追加される装備

  • モーター機能付発電機(ISG)
  • S-エネチャージ車専用リチウムバッテリー
  • アイドリングストップ車専用鉛バッテリー

などの高価な部品が揃えられるので、Sエネチャージ搭載時の価格は、現行+10万円(~15万円?)アップが考えられます。となると、デュアルセンサーブレーキサポートと合わせて10~25万円のアップ?という予想値です。

アルトの価格は、最上級モデルで150万円以上になります。価格が安いイメージがありますが、コンパクトカーが購入できるほどの高さです。

しかし、最廉価モデルはアルトの真骨頂なので、デュアルセンサーブレーキサポートはオプション設定となり現行価格を維持するでしょう。

 

アルトはマイナーチェンジで最高燃費更新か?

ライバル・ダイハツミライースの燃費が最高35.2キロ。フルモデルチェンジで40キロ越えか?と言われてましたが、しませんでした。現行型アルトでも、37キロの燃費なので十分ミライースに対抗できます。

しかし、JC08モードは新基準・WLTPモード燃費に移行を迎えるので、燃費競争はもうやめるんじゃないでしょうか。世界的に燃費の基準も厳しくなるし変わるようですから。

さらに、競争することで不正問題が出ますので、どのメーカーも燃費を誠実に扱うことになるでしょう。

WLTCモード燃費とは?
2018年10月以降に表示が義務化される新しい燃費モードです。3つの走行環境(市街地/郊外/高速道路)ごとの各燃費と、その平均値を販売時に表示するようになります。なのでユーザーは、自分が一番多く利用する走行シーンの実燃費を想定しながらクルマ選びができるようになります。

アルトがマイナーチェンジで40キロの燃費を越えてくるとの予想もありましたが、次期モデルの話でしょう。今回は、燃費アップを実施しても数キロの向上に留まりそうです。

 

アルト マイナーチェンジ2017後期モデルの予想スペック

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1500mm
ホイールベース:2460mm
重量:630~680キロ
エンジン:直3DOHC 660cc
最高出力:52ps/6500rpm
最大トルク :6.4kgm/4000rpm
モーター最高出力:2.2/1,000rpm
モーター最大トルク:4.1/100rpm
トランスミッション:CVT/5MT/5AGS
駆動:FF/4WD
燃費:37.5キロ
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