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トヨタハイラックス一部改良|排気性・排水性・視認性向上|2018年初夏発売

トヨタは、ハイラックスに一部改良を加えて発売します。

カスタマイズ/オリジナルアクセサリー中心に見直しを行い、

「排出ガス触媒浄化スイッチ」(手動)を追加装備します。

  • 改良モデル生産開始:6月
  • 国内配車:7月中旬~

ハイラックス|一部改良2018

  • 排出ガス強制燃焼スイッチ追加(手動)
  • ベッドライナーの排水性向上:樹脂カバー廃止(UTILITY PACKAGE)
  • メータープレート:スピン加工見直し
  • Bピラーブラックアウトテープ廃止

 

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排出ガス強制燃焼スイッチ追加(手動)

車には、排ガスを「浄化触媒」に集めて自動的に燃焼処理を行ってくれる装置がついています。

 

でも、「排出ガス強制燃焼スイッチ」が付いてなくて強制排出(燃焼)が行われず

「排気ガス浄化装置警告灯」が点灯した場合、

約50km走行以内に最寄りのディーラーに向かい燃焼(再生)処理を行う必要が出てきます。

このようなトラブルは多いそうです。

近くにディーラーがなかったり、夜間だと、JAFにけん引で店舗まで移動してもらうしか方法はありません。

面倒ですね。

 

こんなトラブルを回避するため、「排気ガス浄化装置警告灯」が点灯した場合でも、

自分で排出ガスの強制燃焼を行えるスイッチが取り付けられます。

 

ベッドライナーの排水性向上

ベッドライナー(オプション10万円)のテール部・樹脂製カバーのみ

「排水性向上」のため廃止します(UTILITY PACKAGE)。

ベッドライナー引用元:http://toyota.jp

 

本来は下記のように「金属剥き出し」で、

  • 金属が持つ熱による蒸発
  • 傾斜による排水

を考慮すると

carlineup_hilux_interior_space_pic_01引用元:http://toyota.jp

ベッドライナーのカバーは

  • 荷台の傷つき防止
  • 汚れ防止

のための「樹脂製」なので、排水性が悪いのでしょうね。

ベッドライナー引用元:http://toyota.jp

 

メータープレート:スピン加工見直し

メーター内プレート:スピン加工廃止引用元:https://www.youtube.com/watch?time_continue=11&v=PkLOFRfwgww

上記画像で見ると、メーターベゼルが目につき、視認性を妨げているように見えます。

スピン加工は、「細かい線状の模様をつける研磨加工」なので、

「ベゼル表面に立体感が生まれ」てしまい、メーター内のアナログ情報よりも「目立ってしまう」のかもしれません。

というわけで、メータープレートのスピン加工見直しが行われるようです。

ブルーを基調とした、先進感のあるコンビネーションメーター。昼間でもくっきり見やすく、優れた視認性をもたらします。さらに、高精細な4.2インチTFT液晶画面をメーター内に搭載。多彩な運転情報をカラーで表示します。
引用元:http://toyota.jp

 

Bピラーブラックアウトテープ廃止

ハイラックスのBピラーは、元からブラックアウトされています。

なので、「艶消し」ブラックアウトテープが中止されるのでしょうか。

ボディカラー同色のテープは「継続」ということでしょう。

 

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【2017年9月12日発売】新型ハイラックス登場

2.4Lディーゼルターボ&衝突回避・予防安全機能搭載

日本では人気が陰り、生産中止となったハイラックス。

海外では、運搬用に利用するユーザーが健在で販売は継続しており、

ハイラックスは2015年に新型へフルモデルチェンジされています。

その後、日本のSUV人気やアウトドア志向の影響もあり、ピックアップトラックの需要も回復傾向に。

新型ハイラックスの最先端デザインや豊富なポテンシャルが魅力的なのもあり、

日本でも13年ぶりに8代目ハイラックスを販売することになります(販売店はトヨタ店)。

新型ハイラックス|モデル概要

  • 最先端デザインでイメージ一新
  • 2列シートの5人乗り
  • 2.4Lディーゼルターボ(150㎰/40.8㎏m)搭載
  • トランスミッション:6速AT
  • ダブルキャブピックアップ4WDのみ
  • 衝突回避・予防安全機能搭載
  • 発売日は2017年9月12日
  • 予想価格帯は326万〜374万円

 

最先端デザインでイメージ一新

新型ハイラックス

新型ハイラックス|フロントデザイン

いかつさを更に極めたフロントフェイス。キーンルックデザインを採り入れ、ワイルド+賢い印象を与えます。

ヘッドライトには、LEDヘッドライト&デイライト装備。デザインと機能を兼ね備えた先進的なフロントフェイスとなりました。

 

新型ハイラックス|ボディサイズ

全長:5330mm
全幅:1855mm
全高:1800mm
ホイールベース:3085mm

全長と全幅が大きく拡大されて、6代目ハイラックスより2回り大きくなっています。

 

新型ハイラックス|ボディカラー全5色

  • スーパーホワイトⅡ
  • シルバーメタリック
  • アティチュードブラックマイカ
  • ネブラブルーメタリック
  • クリムゾンスパークレッドメタリック

 

新型ハイラックス|インテリア

新型ハイラックス4

  • 本革シート
  • スマートキー
  • プッシュスタート
  • オートエアコン
  • エアコン直冷グローブボックス
  • マルチインフォメーションディスプレイ付きメーター

などの快適装備を充実させています。時代を超えて刷新されています。

新型ハイラックス3

 

新型ハイラックス|エンジン

  • 直4 2.8L 1GD-FTV(上級グレード)
  • 直4 2.4L 2GD-FTV(ベースグレード)
各スペック

1GD-FTV
最高出力:177ps/3400rpm
最大トルク:450Nm/1600~2400rpm

2GD-FTV
最高出力:150ps/3400rpm
最大トルク:40.7kgf.m/1600~2000rpm

 

新型ハイラックス|グレード

Xグレード:326万7000円

  • ホイールキャップ
  • カラードバンパー
  • ヒルスタートアシスト機能
  • バックモニター
  • サイド&カーテンエアバック
  • 運転席ニーエアバック

 

Zグレード:374万2200円

Xグレードの装備に加えて

  • アルミホイール
  • メッキバンパー
  • メッキグリル&ベストモール
  • LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付き)&フォグランプ
  • スマートエントリー&スタート
  • TFTインフォメーション画面
  • 革巻きステアリング&シフトレバー
  • コンライト
  • ディファレンシャル・ロック
  • クルーズコントロール
  • プリクラッシュセーフティ
  • 車線維持支援システム

 

新型ハイラックス|安全装備

衝突回避・予防安全機能であるプリクラッシュセーフティシステム/車線維持支援システムを搭載します。

トヨタセーフティセンスPの採用はなく、衝突回避・予防安全機能のみを搭載するようです。

 

追伸情報

オプションパッケージ価格

TRD PACKAGE|価格

  • フロントグリル48,600円
  • フロントバンパーカバー37,800円
  • フロントアンダーカバー43,200円
  • サイドステップ108,000円
  • スポーツバー108,000円
  • TRD ロゴデカール5,724円

TRD SELECTION|価格

  • ハードトノカバー172,800円
  • 17インチアルミホイール「JAOS トライブ クロウ」&ナットセット194,400円

TRDパーツ|価格

  • ドアハンドルプロテクター6,480円
  • 本革シフトノブ10,584円
  • オイルフィラーキャップ7,020円
  • プッシュスタートスイッチ15,120円

 

ハイラックス|ライバル

かつて、ピックアップトラックは各社から販売されていましたが、

2002年/2011年を持って他社のピックアップは販売を終えています。

なので、新型トヨタハイラックスに新車でライバルはいませんね。

過去のライバルは

  • 日産:ダットサンピックアップ
  • いすゞ:ファスター/ロデオ
  • マツダ:プロシード
  • 三菱:トライトン

など、一世を風靡した数々のモデルが存在します。

ハイラックスが人気となれば、いづれかのモデルも需要に応えるでしょう。

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