ワゴンRマイナーチェンジ2014「マイルドハイブリッド搭載」

ワゴンR

 

2014年4月に、新開発のハイブリッド技術を発表したスズキが、

この夏、ワゴンRにマイナーチェンジを施し新型のワゴンRを発売することになります。

新エネチャージ(ハイブリッド)システム S エネチャージを採用するグレードは、FZ、スティングレーXのグレードです。

この2車種が、現時点で全ての軽ワゴンの中でNO.1の低燃費となりました。

車名に、ハイブリッドは名乗りませんでしたが、軽には新しい試みであり、ガソリン価格高騰の中、ユーザーの燃料費削減に貢献するシステムを搭載した軽自動車の登場です。^^


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ワゴンRハイブリッドの燃費は32.4km/L

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今回のワゴンRへのハイブリッド技術の採用は、この先、スズキの他車にもハイブリッド技術を広げ、市販していくための始まりだと考えられます。

このハイブリッド技術はマイルドハイブリッドと呼ばれます。

これはプリウスのような高価な大容量バッテリーを搭載するストロングハイブリッドとは規模が異なります。

マイルドハイブリッドは、小規模バッテリーに回生するエネルギーを利用し、モーターでエンジンのアシストを行うハイブリッド技術です。

元々スズキには、発売する車種のコストを低く抑えて販売するという軸があります。

この軸に沿って、ハイブリッドでも低価格を実現するためにマイルドハイブリッドを採用します。

これまでに、高額なストロングハイブリッド車には手が届かず、涙を飲んだユーザーでもハイブリッドを軽自動車で体感することができるようになりました。

 

新開発ハイブリッド技術の仕組みとは?

スズキのエネチャージ技術は、回生エネルギーを蓄電するリチウムイオンバッテリーと、オルタネータと呼ばれる発電機を使った、相互作用による燃費技術です。

ワゴンR スズキ
引用元:http://www.suzuki.co.jp/

そして、今回の新開発ハイブリッド技術は、エネチャージ技術をさらに高出力、高効率にしたもの。

また、プラットフォームも軽量化し、内燃機関の効率だけに頼らず、車全体に改良を施して高燃費を狙います。

この仕組みは、マツダが採用しているSKYACTIV技術のように、ハイブリッド専用の部品に頼るのではなく、車が本来持っている性能の効率を上げることで、燃費に還元しようという考え方です。

 

編集後記

雰囲気を、少しでも感じてもらえるように車両情報の動画を貼っておきますね。^^

【動画】コチラの実車は「スティングレー」

 

スズキは今後、リッター40キロを目指しながらスズキのコンパクトカーにも、このハイブリッド技術を展開していきます。

近くはスイフトやソリオ、また新型として生まれ変わるエスクードへ採用していく予定です。

これからマイルドハイブリッドが、どれほど浸透するのか楽しみですね!^^

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