Read Article

新型レガシィアウトバック|2.4Lターボエンジン搭載|2019年8月発売予想

スバルの国内最上級車であるレガシィが2019年にフルモデルチェンジするという情報があり、

すでにアメリカではシカゴモーターショーにおいてセダンモデルが発表され、ニューヨークモーターショーにおいてアウトバックが発表されました。

LEGACYレガシィアウトバック5

なお、日本国内においてはセダンB4が廃止されアウトバックのみとなる模様で、セダンモデルはアメリカのみの展開になるようです。

前回のモデルチェンジの際、ツーリングワゴンが廃止された経緯とセダン市場の冷え込み、ライバル車のカムリやアコードがハイブリッドを採用している中、

レガシィはガソリン車のみという点もあり販売的に厳しいという判断が下されたのでしょう。

スポンサードリンク

新型レガシィアウトバックのエクステリアデザイン

次期レガシィアウトバックはニューヨークモーターショーで明らかになり、フロントグリル加飾や、コの字型を強調したヘッドライト、縦型3連LEDフォグランプを装備。

また内部LEDヘッドライトなど、最近のスバル車のトレンドを継承したものとなり、ヘッドライト内のオレンジのマーカーは国内仕様ではシルバーになります。

レガシィアウトバック レガシィアウトバック3

現行モデルではアメリカ使用と国内仕様の差がオレンジのマーカー以外にないことから、次回型アウトバックにおいてもほとんど差がないでしょう。

サイドビューは18インチアルミホイール、レターマーク、ドアミラーをブラックでコーディネートしています。

なおボディ全体のデザインでホイールベースのサイズに変化はないでしょう。

加えてクロスバー格納式ルーフレールはさらに進化。ロープ・ベルトを直接結び付けるアルミバーをルーフレール前後に装備しています。

ボディサイズ

全長:4860mm
全幅:1855mm
全高:1680mm
ホイールベース:2745mm
地上高:220mm

新型レガシィアウトバックのインテリア

レガシィアウトバック4

縦方向に伸びた11.6インチのフルHD縦型ディスプレイが装備され、最新型インフォテインメントシステムを採用。

シートやインパネはツートンカラーか一色のみのインテリアカラーも用意されるかもしれません。メッキパーツの採用が現行モデルよりも多くなっているようです。

また、レガシィアウトバックはグレード展開が少ないですが、本革シート仕様の設定は用意されるはずです。

フロントセンターアームレストは引き続き採用されます。

なお、最近のトレンドや車格から考えてハンズフリーパワーリアゲートをスバル初採用。

新型レガシィアウトバック搭載エンジン

レガシィアウトバック6

次期レガシィアウトバックのエンジンはモーターショーでの発表からも2.4Lターボエンジンが採用される可能性が高く、

最大出力260馬力、最大トルク38.3kgm/2000~4800rpmと大幅にパワーアップする模様です。

ただし現行モデルから大幅にスペックが変化しますが、レヴォーグとの兼ね合いから出力強化の線は強いでしょう。

変速機はリニアトロニックのということに変化はなく、性能のアップデートが図られるかもしれません。

なお、e-BOXERやプラグインハイブリッドシステムの搭載に関しては報じられておらず、燃費に関しては現行モデルのJC08モードで14.8km/Lを大きく上回ることはないでしょう。

AWDシステムに関しても刷新ということはなく、おそらく全タイプでAWDとなるはずです。

新型レガシィアウトバックの安全装備

次期レガシィアウトバックの安全装備は全車に運転支援システム「アイサイト」を標準装備します。

加えて、車線中央維持制御、先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)を追加。

また、フロントガラスにLEDの光を投影しアイサイトの作動状態を直感的に知らせるアイサイトアシストモニターを採用するとともに、

ドライバーの脇見、居眠りを推定して注意を促す「ドライバーモニタリングシステム」、車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減する「後側方警戒支援システム」、

リアビューカメラに付着した汚れや水滴を洗浄する「リアビューカメラウォッシャー」などを装備しました。

 

追伸情報

関連記事



「セダン」フルモデルチェンジ一覧

画像引用元:https://www.carscoops.com
画像引用元:https://www.motor1.com

エンジン見直しの根底にあるのは「新開発プラットフォーム」の採用にあります。

スバルグローバルプラットフォーム(SGP)採用

これまでのNAエンジンは、ターボを設定しないことで生まれるスペースをエンジン位置の自由度に利用し、

車両前後の「重量配分を最適化」してきました。その恩恵がスバルの「ブレない」走行性能に現れています。

今後のスバル車は、新開発プラットフォーム(SGP)によりトヨタTNGAのようにクルマを1から見直しターボ搭載有無に関係なく、車両全体で重量配分の最適化が可能になるからです。

スバルグローバルプラットフォーム|進化点

モデル性能向上

  • 衝突安全性向上
  • 軽量化
  • 運動性能向上
  • 高効率パッケージング

による室内空間の拡大など、1クラス上の上質感を実現します。

  • 衝突エネルギー吸収量:現行比「1.4倍」に拡大

衝突安全性能を飛躍的に高め、乗っている人も歩行者も含めた「安全性」が高まります。

エクステリア/インテリアの質感向上

デザインに「DYNAMIC × SOLID」哲学を採用しています。これまでのスバルとは一味違う内外装の質感やデザインが表現可能に。

ハイブリッド化を想定

トヨタ式ハイブリッドユニット(小型THSⅡ)をスバル車に展開する2018年を想定し、SGPはトヨタのTNGA思想と同じく、「ハイブリッド化」を想定した開発となっています。

新開発プラットフォームが採用されるため魅力的なコンセプトモデルが登場していますね。

【コンセプト】SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

ヘキサゴングリルとコの字ヘッドライトを強調するスバルのフューチャーデザイン。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT5

ボンネットのエアインテークがターボエンジンの存在を証明します。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT1

大きなエアダクトは「制動摩擦による熱を冷やす空気」を取り込むためのもの。

スポーツ走行による連続したブレーキキングを想定した造りになっています。

ボディシェルは大きく張り出した筋肉質なフェンダーが「大地をしっかり踏み込む」接地感を与えてくれます。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT6 SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT3

未来のスバルモデルも「ブレない」ドライビングを感じさせるデザインですね。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT4

このコンセプトモデルのビジョンは以下のようになっています。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPTとは?

安全と楽しさを追究し、スバルのクルマ創りを具現化したスポーツセダンコンセプトモデル。

  • 将来の「自動運転技術普及期」を見据えている構造
  • アイサイト高度運転支援技術を搭載
  • 運転にワクワクや楽しみを感じるスポーツセダンボディを採用

といったビジョンを形にしたものがSUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPTです。

スポンサードリンク

Return Top