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スバル新型レガシィ|新開発2.0L/2.5Lボクサーターボ搭載|2019年10月発売予想

新型レガシィは、2018年のマイナーチェンジを経て、

2019年10月にフルモデルチェンジが行われると予想されています。

次期型は「大幅刷新」と言える大改良が加えられ登場する予定です。

新型レガシィ|フルモデルチェンジ情報

  • 新開発プラットフォーム(SGP)採用
  • B4/アウトバック継承
  • 新開発2.0Lターボ/2.5Lターボエンジン搭載
  • 6気筒3.6Lエンジン廃止
  • エクステリア・インテリア質感向上
  • 将来的にHV・PHV・EV搭載

 

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エクステリア

レガシー1レガシ-3レガシー2引用元:https://www.motor1.com

テスト車両

新型レガシィ 新型レガシィ2 新型レガシィ3 新型レガシィ4 新型レガシィ5 新型レガシィ6引用元:https://www.autoweek.nl/

 

 

新型レガシィB4・アウトバックには

2種の新開発ターボエンジンが搭載されます。

搭載エンジン

NAエンジン(2.5L/3.6L)廃止。

  • 2.5L 4気筒 NA
  • V6 3.6L NA(北米向け)

 

2.0L 4気筒水平対向ターボエンジン

すでにレヴォーグに搭載されている「FA20型」エンジンです。

ハイパワーが特徴。

新型レガシィB4・アウトバックには、調整による改良が加えられ搭載されます。

今後は、このエンジンがスバルの基幹エンジンとなっていきます。

 

一方の「2.5Lターボ」はどんな特徴を持つエンジンなのでしょうか。

2.5L 4気筒水平対向ターボエンジン

  • 新設計ダウンサイジングターボ
  • 燃費効率を大きく向上
  • NAに代替する基幹エンジンとなる

2.0Lターボ(250ps)と共通の特徴ではありますが、

排気量upによる「パワー」に振り切りつつ燃費性能にも考慮されたエンジンとして

新型レガシィB4・アウトバックの走行性能を飛躍させてくれます。

 

 

ここまでのスペック(2.0Lターボ)をまとめます。

新型レガシィ(2.0Lターボ)|予想スペック

全長:4800mm
全幅:1850mm
全高:1470mm
ホイールベース:2650mm
重量:1550キロ
エンジン:水平対向4気筒2.0Lターボ
最高出力:250ps/5500rpm
最大トルク:42.0kgm/2500rpm
トランスミッション:CVT
駆動:4WD
燃費:20キロ
価格:300万円

 

 

エンジン見直しの根底にあるのは

新開発プラットフォームの採用にあります。

スバルグローバルプラットフォーム(SGP)採用

これまでのNAエンジンは、ターボを設定しないことで生まれるスペースを

エンジン位置の自由度に利用し、車両前後の「重量配分を最適化」してきました。

その恩恵がスバルの「ブレない」走行性能に現れています。

 

今後のスバル車は、新開発プラットフォーム(SGP)により

トヨタTNGAのようにクルマを1から見直し

ターボ搭載有無に関係なく、

車両全体で重量配分の最適化が可能になるからです。

【参照】スバルグローバルプラットフォーム|進化点

モデル性能向上

  • 衝突安全性向上
  • 軽量化
  • 運動性能向上
  • 高効率パッケージング

による室内空間の拡大など、1クラス上の上質感を実現します。

  • 衝突エネルギー吸収量:現行比「1.4倍」に拡大

衝突安全性能を飛躍的に高め、

乗っている人も歩行者も含めた「安全性」が高まります。

 

エクステリア/インテリアの質感向上

デザインに「DYNAMIC × SOLID」哲学を採用しています。

これまでのスバルとは一味違う、内外装の質感やデザインが表現可能に。

 

ハイブリッド化を想定

トヨタ式ハイブリッドユニット(小型THSⅡ)をスバル車に展開する2018年を想定し、

SGPはトヨタのTNGA思想と同じく、

ハイブリッド化」を想定した開発となっています。

 

 

新開発プラットフォームが採用されるため

魅力的なコンセプトモデルが登場していますね。

【コンセプト】SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

ヘキサゴングリルとコの字ヘッドライトを強調する

スバルのフューチャーデザイン。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT5

ボンネットのエアインテークが

ターボエンジンの存在を証明します。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT1

大きなエアダクトは、制動摩擦による熱を冷やす空気を取り込むためのもの。

スポーツ走行による連続したブレーキキングを想定した造りになっています。

 

ボディシェルは大きく張り出した筋肉質なフェンダーが

「大地をしっかり踏み込む」接地感を与えてくれます。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT6 SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT3

未来のスバルモデルも

「ブレない」ドライビングを感じさせるデザインですね。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT4引用元:https://www.carscoops.com

 

このコンセプトモデルのビジョンは以下のようになっています。

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPTとは?

安全と楽しさを追究し、スバルのクルマ創りを具現化したスポーツセダンコンセプトモデル。

  • 将来の「自動運転技術普及期」を見据えている構造
  • アイサイト高度運転支援技術を搭載
  • 運転にワクワクや楽しみを感じるスポーツセダンボディを採用

といったビジョンを形にしたものが

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPTです。

 

最後に、エクステリアを「360度視点」で公開している動画です。

【動画】SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

 

 

追伸情報

関連記事


 

レガシィアウトバック|2021年|電動化第一弾モデル候補

その他「インプレッサ」「フォレスター」も候補に挙がっています。

環境規制が厳しい米国市場を見据えた開発

スバルは2018年現在、トヨタ・マツダ設立のEV開発会社への参加を検討中。

3社で「共同開発」した技術で電動化を実現する計画です。

しかし、EV第1弾モデルは、スバル独自の技術をベースに開発されています。

 

参考として、2018年モデルのレガシィB4情報です。

【2017年10月5日】レガシィB4 2018年モデル|マイナーチェンジ

Legacy 20181

2017年秋にマイナーチェンジが実施されるレガシィ2018年モデル

改良点は、エクステリア・インテリアの意匠を小規模変更にとどまります。

サスペンションの設定変更など、細かい調整を施し、乗り心地とコントロール性を向上させています。

エクステリア

新形状

  • ヘッドランプ
  • フロントグリル
  • フロントバンパー

を採用し、2018年モデルに相応しいイメージへ刷新。

インプレッサと同様のフォルムで「スポーティ」なフィーリングを演出します。

Legacy 20185 Legacy 201833

ヘッドランプはステアリング連動ヘッドランプ採用。

ステアリングコントロールに伴いヘッドランプ光軸が左右に動いて照射。

狙ったラインを視認しやすくなります。

 

 

内装も質感の向上が行われます。

インテリア

Legacy 20187

センターコンソール&エアコンユニットを一体に設計した

フラットな大型センターパネルを採用します。

7インチディスプレイは、インプレッサ採用の「8インチディスプレイ」に置換します。

 

予防安全性能

ステアリング連動ヘッドランプを新規採用します。

また、後側方警戒支援システムの表示ランプを鏡面中心から、ミラー側面に表示されるよう移設しています。

表示が見えやすいよう大きく点灯するように変更して、状況を把握しやすくなりました。

 

走行性能

エンジンやCVTのクオリティーを手直しすることで

ドライバーが乗ってわかるほど、メリハリのある加速性に進化させています。

2.5i/3.6Rグレード(北米モデル)|スペック

Legacy 20188

全長:4802mm
全幅:1840mm
全高:1500mm
ホイールベース:2650mm
タイヤサイズ(2.5i):225/55/R17
タイヤサイズ(3.6R):225/50/R18
エンジン(2.5i):FB25型エンジン水平対向4気筒 DOHC 2.5L
エンジン(3.6R):EZ36型エンジン水平対向4気筒 DOHC 3.6L
最高出力(2.5i):175ps/5800rpm
最高出力(3.6R):256ps/6000rpm
最大トルク(2.5i):24.0kgm/4000rpm
最大トルク(3.6R):247ft-lbf/4400rpm
トランスミッション:リニアトロニック(マニュアルモード付)
駆動:AWD

 

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