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日産×三菱EV軽自動車|次期iMIEVはeK/デイズのEVグレード|2019年発売

いま日産の売上の大半を支えているのが軽自動車なので、EV軽自動車の市販を実現できれば、ユーザーの維持費軽減につながるとして開発が進行している模様です。

市販に至れば、三菱にもOEM供給され、三菱ではi-MiEV後継となります。発売予想時期は2019年。価格は市販軽自動車並みに抑えるとの情報です。

 

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新型EV軽自動車のモデル情報

日産のEV技術と三菱のEV技術で開発(合弁会社NMKV)

日産と三菱が2011年に設立した合弁会社NMKV。デイズなどの開発を手掛ける一方で、日産は同会社で軽自動車のEV(電気自動車)を開発しているとの情報。

eK・デイズのEVモデルとして新設定します。三菱での位置付けは、i-MiEV後継となります。

 

新型EV軽自動車はリーフのEVシステムを改良採用

リーフやアウトランダーPHEVのノウハウを軽自動車に投入する形で、新型軽EVは誕生します。具体的には、リーフのEVシステムをベースに、構成する要素を軽自動車用に小型化して搭載。

また、2016年から実績を積み上げているe-POWERも、同時に搭載ユニットとして採用される可能性も考えられるようです。

軽にEV搭載で高効率化

軽自動車の必要稼働距離は、1日約50キロと見られています。軽自動車でも所有して維持する際、税金やガソリン代はかさみます。

そこで車体が軽い軽自動車にトルクフルなEVを搭載。エネルギーの消費効率が高まり、航続距離も稼げるようになります。結果として、ユーザーの負担をぐっと減らすことができる、という計画です。

新型EV軽自動車の航続距離:300キロ

これだけの航続距離があれば、1回の自家充電だけで3日以上稼働します。しかし、300キロもの航続距離を稼ぐ強化バッテリーを搭載すれば、狭い軽自動車にはスペースの課題が浮かびます。

そこで日産と三菱の技術協業体制が生かされ、日産リーフで培ったEVノウハウを新型・軽自動車EVに投入します。

新型・軽EVは軽自動車市場における革命となるか?

もし、軽自動車へのEV技術転用が当たり前の状況になれ、軽自動車を保有するメーカー全体への影響は計り知れないものになります。

ただ、他のメーカーがEVを軽自動車へ積極的に採用するかはわかりません。

 

新型EV軽自動車の予想スペック

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1610mm
ホイールベース:2550mm
重量:1100キロ
モーター出力:64ps/17.0kgm(現行i-MiEV:41~64ps)
駆動:FR(後輪駆動)/2WD
バッテリー:リチウムイオン電池
航続距離:300キロ(現行i-MiEV:120~172キロ)
価格:市販軽自動車並み
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