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新型NV200商用車e-POWER搭載の可能性「2018年5月追加予想」

日産は小型商用車のラインナップ強化に取り組んでいます。

NV200には、e-NV200というEVモデルがありますが、航続距離(190キロ)の課題で中距離以上の運用が難しいとのこと。

そこでe-POWER投入の可能性が予想されています。

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商用で使用される以上、走れる距離の課題は克服しなければ企業運営に関わる問題です。

そこで昨年登場したe-POWERを中距離以上に対応するモデルとしてNV200に搭載する可能性が出てきました。

同じミニバンのセレナが2017年中にe-POWERを設定するため、その延長線上でNV200 e-POWER登場。

e-POWERはガソリンエンジンで発電した電気によって走り、ガソリン車と変わらない使い勝手。

さらにEVの走行性能・快適性を得られる画期的な技術です。

 

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新型NV200 e-POWERの概要

航続距離の課題克服が目的

e-NV200の航続距離は約190キロ。

給電となれば航続距離が限られ、設置数の少ないステーションに向かわなければ走れません。

また、190キロ以上の走行は商用車なら当然で、さらに忙しく動き回るため、頻繁な給電が必要になります。

そこで同規模モデルのセレナにも搭載されるe-POWERを搭載し、乗用車と変わらない条件を手に入れて、商用に利用します。

 

バッテリー搭載で安定した走行距離を保てる

e-POWERなら、ガソリンエンジンで発電した電力をバッテリーに蓄電、運用できます。

小型商用車はフロアの高さが必要になり、バッテリー搭載位置に課題が発生しますが、日産はe-NV200や中型商用車でEV搭載実績があるため、課題はクリアするでしょう。

 

NV200の積載性に+e-POWER

スタイリッシュなフォルムに低床大開口の荷室がNV200の魅力。

大容量の荷室スペースで、キャパシティの高さは荷室内の作業にも貢献。追求したのは幅と低さ。

  • 最大積載量600キロ
  • ダンボール箱積載数190個
  • 荷室床面地上高520mm
  • リアホイールハウス間寸法1220mm
  • 荷室高1.32m
  • 長物積載1.83m(2名乗車)
  • 助手席床下スペース活用で3m

そこにノートe-POWERで証明されたアクセルと回生による1ペダル操作(ペダル踏み替え減)が加わります。

ドライバーは、アクセルのみで加減速する機会が増え、ブレーキとの踏み替えによる負担軽減。

この操作性の高さとEVのリニアな走行感覚で、仕事に快適さが生まれ、より良いビジネスにつながります。

 

新型NV200 e-POWERの予想スペック

全長:4400mm
全幅:1695mm
全高:1855mm
ホイールベース:2725mm
重量:1320キロ
エンジン:直列3気筒1.2L+モーター
エンジン出力:79ps/10.5kgm
モーター出力:109ps/25.9kgm
駆動:FF
燃費:32キロ
価格:280万円
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