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日産セレナハイブリッド2018年初頭へ発売延期「レンジエクステンダーEV搭載」

現在、マイルドハイブリッドシステムを搭載するセレナ

新型セレナ2.0Lマイルドハイブリッド(ガソリン)モデルは、2016年8月24日発売。順調な売れ行き。

セレナe-POWERは、そこから1年半後の2018年初頭発売予定へ延期されました。

走行性能や静粛性の課題に取り組んでいるようです。

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新型セレナ

  • 改良型2.0Lマイルドハイブリッドシステム搭載(ガソリン)
  • 控えめ2段Vモーションデザインを採用
  • プラットフォーム一新(CMF=コモンモジュールファミリー)
  • プロパイロット1.0(高速道路対応自動運転技術)

新型セレナe-POWER

  • 発電専用エンジン1.2L直列3気筒エンジン搭載
  • 走行中に最も発電効率の良い条件でエンジンを回し続け燃費効率高める
  • リーフのモーター搭載
  • 燃料はガソリン給油のみ
  • プロパイロット1.0(高速道路対応自動運転技術)

ユーザーが待っているセレナe-POWERの今後を見ていきます。

 

一口メモ:スズキOEM「ランディ」は2016年12月20日発売。ボディは標準のみ。ハイウェイスター仕様なし。

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新型セレナe-POWER搭載モデル2018年初頭発売予定

ついにセレナe-POWERの登場です。

ダウンサイズターボやハイブリッドではありません。

CMで「これって発明なんじゃない?」と言われてますよね。

EVをレンジエクステンダーとして利用し、エンジンは発電のみに使用。

ガソリンを入れれば、常にEV走行できる優れものです。

これがミニバンに搭載されるのは、相当のインパクトある登場ですね。^^

「もしかしてエルグランドも搭載するのかな~?」という想像を掻き立てられます。

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ここで少しレンジエクステンダーEVについて触れておきます。

レンジエクステンダーEVについて

セレナに使用されるEVシステムは

  • シリーズハイブリッド
  • レンジエクステンダーEV

と呼ばれます。

2016年11月発売のノートe-POWER

このモデルと同じく、1.2Lエンジンを発電メインで使うEVシステム(e-POWER)です。

※ちなみにプリウス式ハイブリッドは「スプリットハイブリッド」
※シリーズハイブリッドはエンジンを発電用の動力源とした電気自動車

 

セレナe-POWER予想燃費:JC08モード27km/L目標

先行発売して人気のトヨタ・ノア&ヴォクシーハイブリッドが燃費23.8km/L。

27キロの燃費は、ライバルよりも魅力的な数値です。

また、その数値をハイブリッドではなく、e-POWERで実現するというところが、日産らしいですね。

クルマ好きなら興味惹かれる内容。

なので、ミニバン市場でウケること間違いありません。

 

e-POWERの話題はここまで。以下は新型セレナの内容となります。

改良型2.0Lマイルドハイブリッドエンジン搭載により「価格」に還元

新型セレナのエンジンは、旧2.0Lスマートシンプルハイブリッドに手を加えたもの。

改良型2.0Lマイルドハイブリッドシステム搭載で、走行性能や燃費性能を見直しています。

  • 最高出力:147ps
  • 最大トルク:21.4kgm
  • 燃費:17.2キロ

新開発でないのでコストダウンできています。

その分を車両本体価格や新機能の過剰コスト分に「還元」するのが狙いです。

 

価格

  • ガソリン:230万円
  • ハイブリッド:300万円

 

新型セレナのグリルは控えめ2段&3段「Vモーション」デザイン

フロントグリルにVモーション(メッキ)を上下2段組み込んだ造形。

  • 廉価グレードは「3本」
  • 上級グレードは「4本」

デザインとなり、最上級モデルは、さらに素材も造形も、より煌(きらび)やかになります。

 

セレナのテールゲートは上下2分割開閉

ステップワゴンの左右2分割(わくわくゲート)に対抗してセレナは上下2分割を選択。

デュアルハッチゲートと呼ばれる機能です。

 

新型セレナの自動運転システム

セレナ自動運転技術の内容

  • 高速道路の運転に対応
  • 渋滞時の自動停止、発進
  • カーブを自動で曲がる

動作が可能です。

単純なストレートとカーブの連続である高速道路で作動します。

まずは、高速道路に対応する半自動運転技術から開始。

年末年始やお盆・GWと、必ず渋滞が発生する時期に力を発揮します。

 

以下の動画では、より詳しい内容を知ることができます。

【動画】自動運転技術プロパイロット

 

 

【動画】2016年7月13日 エクステリア先行披露&自動運転の説明

 

 

長時間運転が続く高速道路は「負担軽減」が必須

渋滞により足止めされるとストップ&GOの連続で肉体、精神ともに疲労します。

疲れてしまうと判断力も落ち危険です。

そこで「渋滞時の自動停止・発進 」機能があれば、ドライバーの負担を軽減し、安心して長距離移動が可能。

さらに

  • クルーズコントロール
  • カーブを曲がるシステム

の働きで、クルマがレーン(白線)を越える心配がなくなります。

安定走行を保ったまま目的地まで走ってくれます。

長距離、直線やカーブが続くと緊張の連続で集中力はすり減っていきますよね。

集中力の低下は重大事故の原因となります。

しかし、自動運転アシストがあれば、かなりの負担軽減になり安全が守られます。

 

編集後記

日産は

  • 環境や燃費
  • 車両価格

でリーフ・e-NV200といったEVを展開しています。

今後、e-POWERをラインナップの50%に展開していく予定だと発表しています。

日産はハイブリッドで出遅れた分をEVで取り戻そうとしています。

これからはかなりe-POWERを推してくるでしょうね。笑

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