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日産セレナ新型モデルチェンジ情報2021年前半発売|予想価格260~360万円e-POWER継続&プロパイロット2.0搭載

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新型セレナの開発は進んでいて、順調にいけば2021年8月に予定です。

キープコンセプトで5ナンバーサイズは維持され、ライバルを研究し尽くしたモデルになるとの情報です。

人気のe-POWERはメイングレードに据えられ、2019年にアップデートしたプロパイロット2.0が搭載されます。


また、派生となるオーテックやNISMOも設定されるとの予想です。

日産セレナ新型モデルチェンジ情報2021

  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • ホイールベース
  • 重量
  • エンジン
  • エンジン出力
  • モーター出力
  • トランスミッション
  • 4690mm
  • 1695mm
  • 1870mm
  • 2860mm
  • 1750kg
  • 1.2L直3+モーター
  • 79ps/10.5kgm
  • 136ps/32.8kgm
  • 6速AT

【動画】セレナe-POWER Highway STAR Vグレード

日産新型セレナのエクステリア

ノーマルモデルは1700mm以下の5ナンバーサイズを維持するキープコンセプトのモデルとなります。

予想で出ているCG画像を見ると、エクストレイルの新型と同じく”極太のVモーション加飾”が施されています。

この流れは新型ジュークのグリル周りがすでに示しているデザイン性です。

ジューク6

ヘッドライト形状も上記ジュークのように極細を踏襲。

現行のまだファミリー色が抜けきれない外観から、シックで大胆な顔に変更されるようです。

この変化は、ライバルとなる現行ノア/ヴォクシーやステップワゴンを参考にしたものでしょう。

日産新型セレナの内装インテリア

内装に関しても、ノア/ヴォクシー/ステップワゴンをよく研究し尽くし、それらを超す居住性へ進化します。

特に3列目の使い勝手にフォーカスし、居住性の向上と”収納時のシンプルな操作性”を追求します。

現行の跳ね上げ式を見直して、よりワンタッチ操作で完了する仕組みを検討中とのこと。

ステップワゴンの床下収納を超える収納方法が見つかれば大したものですね。

日産新型セレナのパワートレーン

e-POWERをメイン展開

日産は2022年度末(2023年3月内)までに、国内5車種にe-POWERを展開していく計画です。

ノート/セレナ/ジューク/エクストレイル/新型コンパクトミニバン/エルグランドが候補になりますね。

新型セレナのe-POWERは1.2Lエンジンによる発電でモーターを駆動して走行するガソリン+EV車です。

モーターパワーは必要十分な現在の136ps/32.8kgmのスペックを維持するとされています。

ガソリン+マイルドHVも継続

さらに、従来のペダル操作が可能なガソリンモデルも設定されるとの情報です。

e-POWERのワンペダル操作は話題です。

しかし、この操作が苦手な人もいるはずです。

また、マイルドハイブリッド車はe-POWERモデルに比べて、経済性あるモデルとして設定されます。

日産新型セレナはプロパイロット2.0搭載

同一車線内ハンズオフ対応の最新安全機能です。

純正カーナビとデータ連動で作動するため、安全性には高く対応します。

しかし、経済性を考えると贅沢な機能となりました。

同一車線内ハンズオフ機能は、ルート走行中の車線変更・分岐・追い越し車線変更の支援を行う機能となります。

ただ、ハンズオフ機能が利用できない状況もあります。

  1. 中央分離帯のない対面通行路
  2. GPS信号が遮断されるトンネル
  3. 大きなステアリング操作が必要なカーブ
  4. 料金所・合流
  5. 車線数減少地点・車線数減少地点手前

上記においては、ドライバーに通知され、ステアリング操作を開始する必要があります。

プロパイロット2.0のメリット

高速道路の同一車線の操作において、ハンドル操作の負担を大幅に低減することです。

さらに、同時搭載されたインテリジェントクルーズコントロールによって、アクセル操作も低減することができます。

価格の割にデメリットも

なお、一般道ですべての機能の使用は現時点では不可能となっています。

また、完全自動運転技術ではない点は注意すべきポイントです。

ドライバーモニターカメラによって、ドライバーが操作可能な状況においてのみ、プロパイロット2.0が作動するようになっています。

次期セレナe-POWERには”4WD”が追加される?

フルモデルチェンジによって、セレナe-POWERにも4WDモデルが追加されると予想されています。

これにより雪国に住んでいる方も、セレナe-POWERを選択することが出来るようになります。

セレナe-POWERに採用される4WDシステム

ノートe-POWERの4WDと基本的には同様のものとなります。

セレナe-POWER|4WD|3モード
  1. 前輪をエンジン駆動で動かし、後輪をモーター駆動させる「エンジン駆動車/モーターアシスト4WD」
  2. 前後輪ともにモーター駆動させる「e-POWER/モーターアシスト4WD」
  3. 前後輪ともにエンジン駆動させる「機械式4WD/パッシブ式」

ワンペダル走行対応

アクセルペダルを踏み戻すだけで大きく減速できるワンペダル走行のメリットを保ったまま、雪道で必要となる4WD特有の緻密な駆動力のコントロールも可能となります。

現在セレナe-POWERに4WDモデルは設定されていません。

セレナの4WDモデルを購入するには、マイルドハイブリッドモデルを選択する必要があります。

4WD搭載で燃費の悪化はある?

ノートe-POWERの2WD/4WD比較では、”80kgの重量差”があり燃費に差が出ました。

これと同様に、セレナe-POWERも燃費の悪化を避けられないでしょう。

しかし、ライバルノア/ヴォクシー/ホンダステップワゴンのハイブリッドには4WDモデルが設定されていません。

ここは大きなセールスポイントとなるでしょう。

日産新型セレナもオーテック/NISMO設定

最後に派生車種の情報です。

現行にすでに設定されているオーテック/NISMOモデル。

新型セレナにも両モデルが設定される計画との情報です。

スポーティを楽しみたい方はNISMO。上質さを味わいたい方はオーテックになります。

 

【2018年3月1日】セレナe-POWER|燃費26.2キロ&プロパイロット搭載

日産はセレナe-POWERを2018年3月1日発売。価格:296万8920円~340万4160円。

e-POWERに使用するエンジンは1.2Lを採用。駆動用モーターはノート・リーフと異なる仕様のものを用意。

蓄電用バッテリーの容量もノートe-POWERより増量し、スペースの関係で乗車定員は「7人」になります。また、自動運転技術・プロパイロットも搭載します。

  • 1.2Lエンジン発電+モーター駆動「e-POWER」ユニット搭載
  • 高速道路同一車線自動運転技術・プロパイロット搭載

セレナe-POWER|グレード&価格

  • 価格帯:296万8920円~340万4160円
  • 直列3気筒DOHC 1.2L+EM57モーター
  • 2WD(FF)(のみ)
MEMO

e-POWER X:2,968,920円
e-POWER XV:3,128,760円
e-POWER ハイウェイスター:3,178,440円
e-POWER ハイウェイスター V:3,404,160円

そして気になるのはe-POWERのフルハイブリッド燃費ですね。

JC08モード燃費:26.2キロ

e-POWERの採用でJC08モード燃費:26.2キロを達成しています。ちなみにタンク容量は「55L」。ライバル・ノア・ヴォクシーハイブリッドやステップワゴンスパーダハイブリッドを上回ります。

確認しましょう。

ライバル燃費
MEMO
  • ノア・ヴォクシーハイブリッド:23.8キロ燃費
  • ステップワゴンスパーダハイブリッド:25キロ燃費
  • セレナS-HYBRID(マイルドハイブリッド):15.8キロ~17.2キロ燃費

ステップワゴンスパーダハイブリッドは、走行環境によってエンジンを発電専用に切り換える
「e-POWERに近い仕組み」を持っています。

新型セレナe-POWERの競合は、実質「ステップワゴンスパーダハイブリッド」です。

では、JC08モード燃費:26.2キロを達成した新型セレナe-POWERの「e-POWERの仕組み」は、どういったものなのでしょうか?

モーターに「EM57」を採用

このモーターはノートe-POWER・先代リーフに搭載されていたモーターです。1700キロあるミニバンの車体を引っ張るために容量を増やし、新型セレナe-POWER専用の出力・トルク設定になっています。

モーター
  • 最高出力:100kW
  • 最大トルク:357N・m

ちなみに先代リーフのモーター出力は以下です。大幅にパワーアップされているのがわかりますね。

先代リーフ|モーター
  • 最高出力:80kW(109PS)/3008~10000rpm
  • 最大トルク:254N・m(25.9kgf・m)/0~3008rpm

では、e-POWERの「システム」についても簡単に見ておきましょう。

e-POWERについて

e-POWERは「シリーズハイブリッド」や「レンジエクステンダーEV」と呼ばれ、電気自動車の航続距離を延ばすための「発電専用エンジン」を搭載するシステムです。

  • シリーズハイブリッド:モーターを回す電気を大きなエンジンで発電するクルマ
  • レンジエクステンダー:補助的な発電のために小さなエンジンを使う仕組みのEV

2016年11月発売のノートe-POWERと同じく、エンジンを発電専用で使い、モーターで駆動(走行)が可能なシステムです。

電気自動車扱いなんだけど、燃料には「ガソリン」を使用し、充電の必要はありません。ガソリンでエンジンを回してできた電気をバッテリーに蓄電し、モーターに電気を送って走行するからです。

そして、e-POWERは「燃費」「EV走行」に加えて大きな特徴を持っています。

e-POWER Drive|ECOモード・Sモード

通常の「アクセル」と「ブレーキ」を交互に使って走行するノーマルモードに加えて、アクセルペダル・ワンペダルで操作できるのがe-POWER Drive。

ドライブモードスイッチを押して「ECOモード」「Sモード」を選択すると、「ワンペダル」で加速・減速・停止までの一連の操作が可能になります。

各モードの使用シーンは以下となっています。

各モード
  • ノーマルモード:一般道や高速など力強い加速が必要なとき
  • Sモード:交差点・右左折などカーブが連続して加減速を繰り返すとき
  • ECOモード:渋滞など発進・停止を繰り返す際に必要以上の加速を抑えたいとき

各モードすべて、100%モータードライブの醍醐味を味わえる仕様です。

S・ECOモードでは、アクセルを離して回生を利かせながら「減速・停止」をコントロールします。

Gがかかるときにストップランプも連動して点灯しますが、最終的な停止時はストップランプは点灯しないため、ブレーキを踏む必要があります。

従来のペダル操作による走行(e-POWER Driveのノーマルモード含む)に比べ、「運転が楽」になると評判です。

詳しくは以下の記事にまとめています。

便利な機能ばかりでしたが、新型セレナe-POWERは安全面でも優れています。

高速道路同一車線自動運転技術|プロパイロット搭載

セレナe-POWER|自動運転技術の内容
  • 高速道路の運転に対応
  • 渋滞時の自動停止、発進
  • カーブを自動で曲がる

単純なストレートとカーブの連続である高速道路で作動します。

まずは、高速道路に対応する半自動運転技術から開始。年末年始やお盆・GWと、必ず渋滞が発生する時期に力を発揮します。

セレナにe-POWER+4WDは設定される?

雪上走行において安全面でも有利となる4WDシステムの搭載は、セレナe-POWERにも採用されるのか?という話題です。

セレナの4WDシステムは、オートコントロール4WDシステムと言い、濡れた路面などで後輪が滑りそうになると自動的に最適なトルクをプロペラシャフトを通じて後輪へ伝達してくれるシステムです。

この仕組みを、高出力のバッテリーや駆動用モーターを乗せる必要があるセレナe-POWERに搭載するには、スペースの課題に取り組む必要が出てくるでしょう。

ノートe-POWERには「4WD設定」

追伸情報

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画像引用元:https://www.carscoops.com

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ボディは標準のみ。ハイウェイスター仕様なし。

e-POWER・ハイブリッド|日産ラインナップの50%に展開

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