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日産セレナハイブリッド2017年秋発売「レンジエクステンダーEV搭載」

現在、マイルドハイブリッドシステムを搭載するセレナ。

新型セレナ「2.0Lマイルドハイブリッド(ガソリン)」モデルは2016年8月24日発売。

そして、上記モデルが順調な売れ行きを見せているようで、2017年に追加されるセレナe-POWERの登場予定は1年後に延期。

2017年8月下旬~秋発売です。

新型セレナの内容は

  • 改良型2.0Lマイルドハイブリッドシステム搭載(ガソリン)
  • 控えめ2段Vモーションデザインを採用
  • プラットフォーム一新(CMF=コモンモジュールファミリー)
  • プロパイロット1.0(高速道路対応自動運転技術)

新型セレナハイブリッドe-POWER

  • 発電専用エンジン1.2L直列3気筒エンジン搭載
  • 走行中に最も発電効率の良い条件でエンジンを回し続け燃費効率高める
  • リーフのモーター搭載
  • 燃料はガソリン給油のみ
  • プロパイロット1.0(高速道路対応自動運転技術)

で発売予定。

では、ユーザーが待ちに待ったセレナの今後の動きを見ていきましょう。

一口メモ:セレナのスズキOEM「ランディ」は、2016年12月20日新型を発売。ボディは標準のみ。ハイウェイスター仕様なし。

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新型セレナe-POWER「シリーズ式ハイブリッド」搭載し2017年3月発売予定

ついにセレナe-POWERの登場です。

セレナ「ハイブリッド」は、ガソリンモデル発売の半年後。2017年3月の登場予定。

ダウンサイズターボでもなく、純粋なハイブリッドでもなく。

CMで「これって発明なんじゃない?」と言われてる通り、新しいEVミニバンとしてインパクトある登場になりそうです。^^

セレナに使用されるハイブリッドシステムは、「シリーズハイブリッド」(レンジエクステンダーEV)

2016年11月発売予定のノートe-POWERと同じ「1.2Lエンジンを発電メインで使うEVシステム(e-POWER)」を採用します。

※ちなみにプリウス式ハイブリッドは「スプリットハイブリッド」
※シリーズハイブリッドはエンジンを発電用の動力源とした電気自動車

燃費はJC08モード24km/L目標。

先行したノア&ヴォクシーのハイブリッドが燃費23.8km/Lのため、それを意識した開発となるでしょう。

 

改良型2.0Lマイルドハイブリッドエンジン搭載により「価格」に還元

新型セレナのエンジンはモデルチェンジで現行型2.0L「スマートシンプルハイブリッド」エンジンに手を加え、

改良型2.0Lマイルドハイブリッドシステムとして走行性能や燃費性能を見直したエンジン。

最高出力:147ps
最大トルク:21.4kgm
燃費:17.2キロ

あたりの予想となっています。

新開発ではないこともありコストダウンになり、その分を車両本体価格や新機能の過剰コスト分に「還元」するのが狙いです。

ちなみに価格の予想

ガソリン:230万円
ハイブリッド:300万円

となっています。

 

新型セレナのグリルは控えめ2段&3段「Vモーション」デザイン

フロントグリルにメッキ「Vモーション」を上下2段づくりで組み込んだ造形になっています。(セレナ

現行のグリルの場合

廉価グレードは「3本」
上級グレードは「4本」

デザインとなり、さらに上級モデルに至っては、素材も造形も、もっと煌(きらび)やかになる仕様です。

 

セレナのテールゲートは上下2分割開閉

ステップワゴンの左右2分割(わくわくゲート)に対抗して、日産セレナは上下2分割。

「デュアルハッチゲート」と呼ばれる機能です。

 

新型セレナe-POWERの自動運転システムとは?

今のところわかっているセレナハイブリッド「自動運転」の内容

高速道路の運転に対応
渋滞時の自動停止、発進
カーブを自動で曲がる

動作です。

複雑な市街地よりも、単純なストレートとカーブの連続である高速道路なら、安全な自動運転システムの提供が実現できます。

 

【動画】新型「セレナ」に自動運転技術「プロパイロット」を搭載

 

まずは、高速道路に対応する半自動運転技術から開始。

年末年始やお盆、GWなど、必ず渋滞が発生する時期に力を発揮するのが、自動「停止」「発進」技術。

 

【動画】2016年7月13日 エクステリア先行披露&自動運転の説明

 

 

長時間運転が現実の高速道路は「負担軽減」が必須

渋滞により足止めされると、「ストップ&GO」の連続で肉体、精神ともに疲労します。

疲れてしまうと判断力も落ち危険です。

そこで、「渋滞時の自動停止、発進 」機能があれば、ドライバーの負担を軽減し、より安心な長距離移動が可能となります。

さらに、クルーズコントロールと「カーブを曲がる」システムの組み合わせで、クルマがレーン(白線)からブレる心配なく、目的地へ向けて走ってくれます。

長距離におよぶ直線とカーブの連続は、「緊張のゆるみ」「集中力減退」の原因となるため、クルマからの自動運転アシストがあれば、負担軽減になるでしょう。

 

編集後記

日産は、環境や燃費、車両価格でユーザーに貢献するスタンスとして、リーフやe-NV200などの電気自動車(EV)を筆頭に、戦略展開してきました。

2016年以降は、「シリーズハイブリッド」をハイブリッドのメインに展開していく予定。

日産のEVに対するプライドが半端ないので、これから先は「e-POWER」推しでしょうね。^^;

これから他車種にぞくぞくと導入していく予定です。

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