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マツダ新車発売情報2018

今後厳しくなる環境規制(※)に対応するため、マツダは次世代自動車の開発に着手(※アメリカ・カリフォルニア州のZEV規制。マツダには2018年適用)。

2019年 EV/2021年 PHEVをスカイアクティブ化して導入する計画です。この電動化は、2035年までに全ラインナップに適用するという情報で、ロータリーエンジンをレンジエクステンダーEVに導入します。

2019年は、予混合圧縮着火という「圧縮を強め、燃料が自己着火するまで温度を高める」技術を用いた次世代エンジン・スカイアクティブXを実用化するとの情報。新型アクセラに搭載される予想となっています。

この技術はガソリンエンジンに比べて、燃費20~30%向上、トルク10~30%向上し、なおかつクリーンな排気ガスを排出する仕組みです。マイルドハイブリッドと組み合わせて用いられます。

さらに、エンジンの排気量が大きくても負荷が少なく燃費がいいので、WLTCモード燃費表示(3つの走行環境(市街地/郊外/高速道路)ごとの各燃費・平均値を販売時に表示する)では、どのモードにおいても燃費数値にバラつきがない仕様にできるようです。2017年には、CX-3が早々に、このWLTCモードを採用しました。

それでは、マツダ新車発売情報2018です。

 

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CX-5|3月 年次改良|

マツダCX-5モデルチェンジ情報|各種機能がCX-8と同等に|2018年3月発売

  • 2.2Lディーゼルエンジン改良
  • SKYACTIV-D 2.2=CX-8=新世代クリーンディーゼル
  • 最高出力:190ps/最大トルク:45.9kgf.m
  • 現行:最高出力175ps/最大トルクは42.8kgf.m
装備
360度アラウンドビューモニター搭載
マツコネにジャイロ機能搭載
全席オートパワーウィンドウ化
車速感応ドアロック搭載
MRCCのステアリングスイッチ変更(CX-8と同等)
JC08燃費19キロ?に変更の可能性(SKYACTIV- G2.0 2WD )
パワーリフトゲート選択可能
価格:据置き

 

アテンザ|6月 大幅改良|

マツダアテンザ モデルチェンジ情報|エクステリア改良|2018年6月発売

  • フロントグリル形状変更
  • ヘッドライト周り形状変更
  • インパネ・ドアトリム意匠変更
  • シートデザイン変更
  • 新色(ソウルレッドクリスタルメタリック)追加
  • 新デザイン17インチ19インチ設定

 

CX-3|2018年中 一部改良|

安全性能向上
先進運転支援システムADASの進化
スマートシティブレーキサポート標準装備(緊急時自動ブレーキ制御システム)
インテリア機能性の向上
マツダコネクト:インフォテインメント&診断機能統合
7インチ・フルカラーディスプレイ標準装備(音声コマンド/タッチスクリーン/コマンダーコントロールノブ制御)
ドアシール改良
リアガラス肉厚化
フロア・ダッシュボード下へ遮音材追加
走行補助機能の改良
サスペンションブッシュ見直し
新フロントロワーコントロールアーム
ダンパー(再度チューニング)
新開発エンジンマウント採用
上級グレードの機能追加
レーダークルーズコントロール
高速域対応スマートブレーキサポート
車線逸脱警告機能
ブラインドスポットモニタリング
フルカラーアクティブヘッドアップディスプレイ

 

デミオEV|2018年中 新型|

  • デミオの電気自動車(デミオEVは2012年からリース販売されている)
  • 発電専用ロータリーエンジン搭載のEV(マツダREレンジエクステンダー)
  • 搭載エンジンは排気量300ccのシングルロータリー。
  • 駆動に用いるのはモーターのみ。
  • 走行距離200キロ(現行デミオEV)から2倍の400キロへ。

【動画】デミオEV紹介(マツダ公式)

 

 

【2019年】

アクセラ|春 新型|

  • フランクフルトモーターショー2019でワールドプレミアとの予想
  • Mazda KAI CONCEPTデザインが基本?
  • 次世代エンジン「スカイアクティブ-X」を実用化して搭載予定
  • 予混合圧縮着火技術(HCCI)を採用しHVを必要とせずとも低燃費のガソリンモデル
  • 燃費20~30%向上、トルク10~30%向上。クリーンな排気ガスを排出する仕組み
  • マイルドハイブリッドと組み合わせて用いられる
  • WLTCモード燃費表示(市街地/郊外/高速道路)において燃費・平均値にバラつきない性能発揮
  • 予想燃費:28キロ(2.0Lエンジン)
  • i-ACTIVSENSE標準装備。アイサイトに迫る性能で自動運転に近い安全運転支援機能を持ちます
次世代ガソリンエンジン・SKYACTIV-X

ガソリンエンジンで圧縮着火を世界初・実用化したSKYACTIV-X

SKYACTIV-X引用元:http://car.watch.impress.co.jp

2019年実用化:予混合圧縮着火

「圧縮を強め、燃料が自己着火するまで温度を高める」技術を用いた次世代エンジン・スカイアクティブX。この技術はガソリンエンジンに比べて、燃費20~30%向上、トルク10~30%向上し、なおかつクリーンな排気ガスを排出する仕組みです。マイルドハイブリッドと組み合わせて用いられます。スカイアクティブXは、2019年フルモデルチェンジ予定の新型アクセラに搭載する予想です。

【動画】内外装デザインは市場である欧州のライバルを意識した造り

 

RX-9(RX-8後継)|2019年 新型|

マツダ新型RX-9 モデルチェンジ情報|SKYACTIV-R搭載RX-8後継|2019年内発売

Mazda RX-VISIONRX-9

  • ロータリーエンジンSKYACTIV-R(800cc×2=450ps)搭載
  • 次世代ロータリー(発電用エンジン)レンジエクステンダー
  • エンジン回転が滑らかで静粛性高い
  • 燃費を大幅に改善しパワーと両立
  • 車名:コスモスポーツとかRX-9?
  • 2019年内ワールドプレミア?
  • 予想価格:800万円
コスモスポーツの予想スペック
全長:4440mm
全幅:1910mm
全高:1180mm
ホイールベース:2600mm
重量:1300~1350キロ
エンジン:SKYACTIV-R
最高出力:330ps
トランスミッション:6MT
駆動:FR
燃費:12キロ
価格:800万円
2017年の特許申請
トリプルチャージャー:ダブルターボチャージャー+電動スーパーチャージャー
スワンウィングドア:ドアを5~15度上方に向けて開く機能
スポーツカー用格納式リアスポイラー

 

 

【2020年】(マツダ100周年)

次期CX-5|2020年? フルモデルチェンジ|

  • 次世代ディーゼル:直列6気筒ディーゼルエンジン搭載
  • C/Dセグメント(中型)モデルの次世代プラットフォームをFR化
  • FR車を3.0L程度にアップサイジング(大排気量化)していく計画
  • トヨタプレミアムモデル「LEXUS」のような戦略でブランドを確立する
  • 以降、アテンザにも搭載を拡大していく流れ

 

アテンザ|2020年3月 フルモデルチェンジ|

  • FRプラットフォーム採用?
  • 次世代ディーゼル:直列6気筒ディーゼルエンジン搭載
  • C/Dセグメント(中型)モデルの次世代プラットフォームをFR化
  • FR車を3.0L程度にアップサイジング(大排気量化)していく計画
  • トヨタプレミアムモデル「LEXUS」のような戦略でブランドを確立する

 

EVモデル|2020年中 新型|

マツダEVモデル引用元:ベストカー

  • マツダと協業しコンパクトEV開発
  • 250キロを越す航続距離
  • 最新の自動運転技術搭載
  • トヨタは過去にME.WEというEVコンセプト発表
予想スペック
全長:3440mm
全幅:1750mm
全高:1600mm
ホイールベース:2600mm
重量:750キロ
原動機:モーター
最大出力:64ps
最大トルク:16.5kgm
トランスミッション:なし
駆動:FF
航続距離:250キロ
予想価格:250万円

 

【2021年】

CX-X(テン)|2021年以降 新型(北米モデル)|

  • トヨタと共同開発による新型クロスオーバーSUV

 

追伸情報

関連記事

「世界基準のWLTCモード」|2018年10月

3つの走行環境(市街地/郊外/高速道路)ごとの各燃費と、その平均値を表示する燃費基準を採用します。ユーザーは自分が一番多く利用する走行シーンの実燃費を想定しながら、クルマ選びが可能に。

その1年後の2019年10月は、消費税率10%への引き上げ予定時期です。ますますシビアなクルマ選びが必要になってきますね。

アテンザ|月日 コンセプト|

  • 次世代スカイアクティブSKYACTIV-X採用モデル
  • HCCIエンジン搭載(圧縮自己着火可能なガソリンエンジン)
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