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新型クラウン2018年6月TNGA採用「プリウスPHVシステム追加搭載予定」

トヨタは、次期クラウン発売を2018年1月に予定していました。しかし、フロントデザインを練り直す必要が出て、半年遅れになります。

ハイチューンモデルGRMNも遅れて追加予想。こちらは2019年中を予定しています。そして、同時にフルモデルチェンジ予定だったマジェスタは2019年中頃に追加予想。V6エンジンは、この2モデルに搭載されるようです。

次期クラウンは、快適さだけでなく、走りの良さを引き立てるモデルになります。待たされる分、豪華で欲しくなる仕上がりになることを期待しています。(そうなるでしょう^^)

フルモデルチェンジ内容

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  • デザインキープコンセプト
  • TNGA新プラットフォーム採用
  • HV専用2.5L+モーター新搭載
  • GRMNモデル(340ps)追加

プリウスが姿を変えたように、クラウンの次期デザインはレクサス並みのエクステリアを手にします。

TNGAの採用により、現行よりもシャープでスポーティな印象。室内も広く、走行性能やボディ剛性が向上することは間違いありません。

 

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次期クラウンのデザイン

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クォーターピラーに窓を設置し、リアデザインにクーペフォルムを起用。上記予想画像を現行(下記画像)と比べると、クォーターピラーに窓が1つ増えていることが確認できますね。

クラウン

グリルは、次期クラウン予想画像を見る限り、現行ロイヤル/マジェスタのグリルを採用しています。

また、次期クラウンはTNGAを採用するため、低重心に重きを置いたデザインになっています。プラットフォームはレクサスに採用されたトヨタブランドでは初となるGA-Lプラットフォームを採用。

その仕上がり具合を確かめるため、本来販売区域ではないヨーロッパのニュルブルクリンクで走行テストを実施。ニュルコースはコーナーが複雑なことに加え、車速が出るという特徴があります。

高速域になる道路が少ない日本で発売するクラウンを、そのニュルコースでテストするほど、トヨタは次期クラウンの完成度を非常に高く設定しているようです。

 

デザインの見直しで発売が半年遅れる次期クラウン

デザインがキープコンセプトで新鮮さがなかったため、半年遅れになったという情報でした。若者向けのスポーティ要素を含むデザインへ変更されるます。

トヨタの頂点に君臨する次期クラウンは、どのようなデザインで登場するのか。

レクサスLSと並びブランド・トップモデルなので、トヨタの持てる技術をすべて注ぐでしょう。東京モーターショー2017で完成された姿が披露される予定です。

 

次期クラウン採用エンジン

ガソリン
2.0L 直列4気筒ターボ 8AR-FTS
ハイブリッド(リチウムバッテリー採用)
2.5L ダイナミックフォースエンジン+モーター
3.5L V6エンジン+モーター

トヨタが今後提案する、14種のエンジンの内のひとつダイナミックフォースエンジン。高燃焼技術・可変制御システムを採用し、熱効率を最大化させたエンジンです。出力10%向上。燃費20%向上。

3.5L V6エンジン+モーターは、マジェスタ専用エンジンです。

 

次期クラウン(ガソリン)の予想スペック

全長:4880mm
全幅:1800mm
全高:1445mm
ホイールベース:2920mm
エンジン:8AR-FTS直4DOHCターボ1998cc
最高出力:235ps/5200~5800rpm
最大トルク:35.7kgm/1650~4400rpm
燃費:15キロ
価格:420万円~

 

次期クラウンはPHVをラインナップ予定

採用されるのは、新型プリウスPHVの強化版PHV(プラグインハイブリッド) システム。

プリウスPHVのPHVシステム

現在話題のPHVシステム。三菱のアウトランダーPHEVと比較すると力強さは足りません。ですが、新型プリウスPHVのPHVシステムは今後トヨタの強みになります。

  • ソーラールーフ搭載(オプション)
  • 駆動用バッテリーに充電
  • EVハイブリッド両モード対応
  • 200V・16A・2時間20分充電で60キロ走行
  • 充電が切れると自動でハイブリッドモードへ
  • ガソリン燃費:37キロ

 

トヨタはPHV(プラグインハイブリッド)モデルを以下のように位置付けています。

EV走行を基本とし、電池切れの弱点を克服したPHVこそ、ハイブリッド車に次ぐ次世代環境車の柱であり、現在、最も環境に貢献できるクルマと言えます。

引用元:トヨタが考える次世代環境者の位置付け(http://toyota.jp/new_priusphv/about/?padid=ag352_priusphv_sg.tjp_more04#about)

そして、その前後にEV(電気自動車)・FCV(燃料電池自動車)を位置付けます。

 

次期クラウンにGRMNを設定予想

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新型スープラに搭載されるV6 3Lターボエンジン(340ps)を採用し登場。

全長:4980mm
全幅:1800mm
全高:1455mm
ホイールベース:2920mm
  • 車高は30mm低く
  • 足回りに専用チューニング
  • ボディ補強
  • カーボン軽量ルーフ

トヨタのスポーツモデルをプロデュースするGRMNらしいハイスペック・チューニング。レーシング・クラウンの誕生です。

その目的は若者を惹き付けること。クラウン購入が働き盛りの労働者の目標となる日が、また来るといいですね。

次期クラウンGRMNのライバル

欧州ブランドのメルセデスベンツAMGBMW MシリーズアウディRSシリーズなどと渡り合う実力を備えます。

 

追伸情報

次期クラウンの予想価格

ロイヤル(ハイブリッドG):550万円
アスリート(2.0G-T):590万円

 

次期トヨタのセダン構想

カローラ・カムリ・クラウンの3本立てでラインナップを構成します。

新型カムリのデザインは、北米で先行披露されました。米国の量産モデルとしてスポーティに振り切ったデザインを採用。持てる役割を果たしています。

新型カムリ

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次期カローラも同じく北米向けで、次期モデルはTNGA採用で重心を下げシャープなスタイリングに。若者向けのモア・スポーティモデル(GTI・5HB)も誕生します。

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