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新型プリウスαフルモデルチェンジ|ウィッシュ&アイシス統合|2018年4月予想

2011年5月に発売開始されたモアスペースモデル・初代プリウスα。直近の動きとして、GRスポーツが2017年11月21日に発売されるようです。これにより次期モデルチェンジの可能性が出てきました。

生産終了の噂が出たのですが、モデルチェンジする場合は、ウィッシュ・アイシスと統合されます。雑誌等による予想情報では、2018年4月、7年目のタイミングでフルモデルチェンジです。

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新型プリウスαのモデルチェンジ内容

  • TNGA新プラットフォーム採用
  • 全高を下げ低重心化と居住性向上
  • 予想燃費:33.6キロ
  • トヨタセーフティセンスP搭載

プリウスが新型になった流れで、同じ構造・内外装・スペック・装備になります。

 

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プリウスαのフルモデルチェンジ情報

新型プリウスαはTNGA新プラットフォーム採用

TNGAトヨタ新世代プラットフォーム引用元:http://toyota.jp

プリウスはTNGAを採用しました。同じ名前を持つプリウスαも、新開発プラットフォームTNGAを採用します。

低重心化しつつも、室内空間の居住性は変わりません。低重心の恩恵は、空力性能や燃費向上にも良い影響を与えます。空力性能が上がれば、操縦安定性・走行性能などの部分で、ドライバーが運転しやすく感じ、負担軽減に繋がります。

TNGA新開発プラットフォームの構想とは?

商品バイタリティを向上を目的に、モデルの枠組みを変えて、低ボンネット化と低重心化を行います。そうすることにより視界や運動性能が引きあげられる好影響があります。

プリウス2015年モデルに始まり、パワートレインも再編成されています。

TNGAはパーツ毎の分類開発を採用することによって、生産行程を効率化し、中長期の商品シリーズを事前に決められるメリットがあります。

その行程とは、搭載ユニットやドライビングポジションを決めたら、1つの構造として設計し、それに基づいて分類開発を実施。そうして、パーツの共用化を進め、能率を引き上げます。

生産性に変革を引き起こすため、仕入・調達・生産・技術を1つの単位として作られ、生産を効率的に実施できます。

また、ワールドワイドスタンダードを採り入れ、トヨタ専用規格を取りやめます。そうすることで、車種・地域・時間に関係なく、複数モデルをまとめて世界に展開することで世界的競合パワーを発揮します。

高剛性引用元:http://toyota.jp

プリウス2015モデルから始まった次世代モデルの開拓によって、最新プラットフォームTNGAは過去モデルに比べ、ボディ剛性が30~65%高められています。

この規格がトヨタの基準となり、今後、コンパクトカーやラージサイズモデル、FRスポーツにも順次採用されます。2020年までに、世界に出荷する数の約50%をTNGAプラットフォーム車で占める割合になります。

 

新型プリウスαはTNGA採用で積載力だけじゃないモデルになる?

トヨタ プリウスα moasupe-su引用元:http://toyota.jp

モアスペースで、人や荷物を運べるハイブリッドとしてユーザーに愛されてきました。プリウスは走りの性能向上を図ったので、次期プリウスαは、走っていて気持ちいいのにモアスペースと、走りの良さも実感できるモデルとなるでしょう。

新開発プラットフォームによるボディ剛性強化により安定感も向上。安全面においては、トヨタセーフティセンスP搭載で現行より安全性能も強化されます。

 

新型プリウスαはグレードにより2つのバッテリーを使い分ける

トヨタ プリウス ハイブリッドシステム引用元:http://toyota.jp

TNGAによってバッテリー位置を見直します。現行プリウスαは乗車人数の関係で、5人乗りにニッケル水素バッテリー/7人乗りにリチウムイオンバッテリーを採用します。

次期プリウスαでは、新型プリウスと同じくグレード別に、エントリーモデルにニッケル/ハイエンドモデルにリチウムを使い分けすると予想されています。

ハイエンドモデルは、高性能のリチウムイオンバッテリーを搭載し、より電力供給に優れたモデルとなります。

  • EV走行距離
  • モーター出力に使用する電力
  • 電子制御機構の省エネ/高出力化

といった、ハイブリッド特有の性能を高めます。

 

新型プリウスαは新ハイブリッドシステム採用

トヨタ パワーユニット引用元:http://toyota.jp

さらに、見直しを受けたハイブリッドシステム・THSⅡ。バッテリー小型化・最適な場所に再配置されるため、後部座席やラゲッジスペースの空間が拡大されます。これにより、プリウスαの特徴である2列目/3列目のスペースが拡大します。

新システムでは、エンジンの熱効率・トランスミッションの伝達効率が進化し、燃費性能25%・動力性能15%の向上を果たします。燃費は33.6キロ予想

プリウスαの車両重量1660キロを考えると驚異的な燃費性能となるようです。ちなみに現行の燃費は26.2キロ

 

新型プリウスαは先進予防安全技術Toyota Safety SenseP採用

トヨタToyota Safety Sense P引用元:http://toyota.jp

安全を追求するトヨタ。Toyota Safety SensePは、歩行者検知機能を搭載する衝突回避支援パッケージ。車速が出ている事故ほど、重大事故につながるというデータを分析して開発しています。

その中でも、割合の高い事故に対応する、4つの先進的な安全機能を装備。最先端技術により、ドライバーの安全運転を多面的にサポートします。

ミリ波レーダーと単眼カメラによる高精度な検知センサー搭載

  • プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援型
  • レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)
  • オートマチックハイビーム
  • レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付/全車速追従機能付)

 

新型プリウスαに4WD搭載はある?

プリウスにハイブリッド4WD/E-Fourが搭載されました。派生車であるプリウスαに採用されることが期待されます。

プリウスの4WDは、前輪と後輪をつなぐプロペラシャフト(エンジン動力を伝える軸)を無くし、フロント駆動モーターとは別に用意されるリアモーターで後輪を駆動する4WDシステム(ハイブリッド4WD/E-Four)を採用しています。

トヨタ プリウス 燃費・走行性能 E Four トヨタ自動車WEBサイト引用元:https://toyota.jp/

上記システムをプリウスαに採用できるかを結論づけるには、現行プリウスαのバッテリー位置を知る必要があります。

プリウスαは5人乗りと7人乗りグレードがありますが、グレード別にバッテリー搭載位置を変えることで、5人乗りと7人乗りのスペースをそれぞれ成立させることが出来ています。

5人乗り:バッテリー位置はラゲッジボード下(ニッケル水素バッテリー)
7人乗り:バッテリー位置はセンターコンソール内(リチウムイオンバッテリー)

【結論】プリウスαに4WD搭載はあるか?

TNGA採用によるバッテリーの小型化によって、現行同様、バッテリーを搭載するスペースを確保できれば4WDの採用は可能となります。そうすれば、5人乗りと7人乗りグレードの設定も引き継がれることになるでしょう。

 

新型プリウスαの予想スペック

全長:4645mm
全幅:1775mm
全高:1575mm
ホイールベース:2780mm
エンジン:直列4気筒DOHC 1.8L+モーター
最高出力:110ps/5200rpm
最大トルク:14.5kgm/4000rpm
システム出力:150ps
重量:1660キロ
燃費:33.6キロ
価格:270~330万円

 

追伸情報

新型プリウスαはエスティマに統合される?

プリウスαは、ステーションワゴンとミニバンの機能を兼ね備えたハイブリッドモデルとして、人気を博しています。しかし、ミニバンとしては、スライドドアでないこと、3列目シートが狭いことがユーザーの要望とマッチしていません。

プリウスαトヨタ プリウスαエスティマトヨタ エスティマ引用元:http://toyota.jp

エスティマも昨年まで生産終了か?と噂されていましたが、2016年6月にマイナーチェンジを実施しました。どうにかモデルを継続しています。内容は、3.5L V6を廃止して、2.4Lハイブリッドと2.4Lガソリンに絞り込まれました。ハイブリッドと小排気量のガソリンエンジンになったのは、統合の前準備とも言えるかもしれませんね。

この動きをどう捉えるか?です。どちらも生産終了の噂が絶えません。画像を見てもよく似てますね。

今後は、プリウスαをエスティマに吸収し、ボディサイズや車名を若干変更するといった動きが考えられます。海外では、プリウスαは、プリウスVやプリウス+(プラス)と呼ばれています。

エスティマに統合するのであれば、エスティマにプリウスの要素を盛り込むか、逆に、完全にプリウスの影を消滅させ、統合新規モデル(エスティマ・プリウスα後継)として、プリウスから独立させる形を取るか、といったことも考えられます。例えれば、ホンダのフィットシャトルが、シャトルに独立したようにです。

プリウスα PHVが新型で登場する!?という情報もありました。

「トヨタは2020年までにPHV搭載車種を数機種用意する」という情報が以前ありました。ここにはエスティマもラインナップしています。なので、エスティマ統合モデルとして登場するなら、今後、プリウスαはPHVとして登場することも考えられますね。

また、プリウスα(エスティマ統合モデル)にPHVがラインナップされる場合、個人的にも市場的にも、プリウスよりプリウスPHVのデザインの方が「カッコよく」人気もあるので、プリウスPHVをプリウスα(エスティマ統合モデル)に派生させると売れそうだし、面白そうですね

PHVプリウス

プリウス/プリウスαは今後、PHVの顔になる!?

プリウスは次のマイナーチェンジで、プリウスPHVのフロントデザインを採用するかも?という予想情報が出ていました。プリウスPHVのパーツ(ヘッドライトメイン)を採用するというニュアンスで、若干プリウスPHV寄りの人気デザインに変更されるようです。

現行プリウスαの評判・口コミ

良い点

  • 7人乗りでも燃費26.2km
  • 3列シートミニバンにしては燃費良好
  • 全グレード:26.2km燃費
  • 価格267万円から購入可能でハイブリッドとしては買い得
  • 屋外でAC100V電源が使える(5人乗りのメーカーオプション)
  • 停電でもプリウスαの電気でスマホ充電/パソコン起動が可能

悪い点

  • ミニバンのジャンルだけどスライドドアが無い
  • 小さな子供がいる家庭では使い勝手が良くない
  • 3列目シートは2名乗車できるけど狭くて乗車に向かない
  • シャトルデザインのため車内空間や荷室が狭い
  • ミニバンにしては車内は窮屈で荷室空間は小さい

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