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プリウスα新型2017年12月発売「WISH/アイシスを統合し2代目へ」

トヨタはプリウスのモアスペースモデル・プリウスαをフルモデルチェンジします。

2011年5月に発売開始されたプリウスα。

2017年に7年目へと突入するタイミングで新型になる予定。

また同時に、売上低迷中のミニバン・ウィッシュとアイシスがプリウスαに統合されるとの情報も出ています。

主なモデルチェンジ内容

  • TNGA新プラットフォーム採用
  • 全高を下げ低重心化と居住性向上
  • 燃費を30キロ台へ向上
  • トヨタセーフティセンスP搭載

 

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新型プリウスαはTNGA新プラットフォーム採用

現行プリウスがフルモデルチェンジでTNGAを採用しました。

同じ名前を持つプリウスαも新開発プラットフォームを採用。

低重心化が図られると共に、さらに広い室内空間を与えられることになります。

低重心化の恩恵は、空力性能の高さや燃費向上に直結。

空力性能が上がれば、走行/操縦安定性、走行性能が向上するため、新型は走りの良さも実感できるモデルとなるでしょう。

また、新開発プラットフォームによるボディ剛性強化も図られるので、安定感が向上します。

トヨタセーフティセンスP搭載と合わせて、現行より安全性能も強化されます。

 

新型プリウスαも2つのバッテリーを使い分ける

TNGA新プラットフォーム採用によってバッテリー位置が見直されます。

新型プリウスαのバッテリーは、現行プリウスと同じく、グレードによって

ニッケル水素:エントリーモデル搭載
リチウムイオン:ハイエンドモデル搭載

と使い分けられる予定。

 

新ハイブリッドシステム採用によるメリット

さらに、見直しを受けたハイブリッドシステム・THSⅡでは、バッテリーが小型化され、最適な場所に再配置されるため、後部座席やラゲッジスペースの空間が拡大。

プリウスαの特徴である2列目3列目のスペースが拡大し、好影響を与えます。

新システムでは、

エンジンの熱効率
トランスミッションの伝達効率

が進化し、

燃費性能25%
動力性能15%

向上を果たします。

現行プリウスと同じシステム、同じ進化を遂げるなら、プリウスαの燃費は現行26.2キロから、

車両重量1660キロを考えると驚異的な30キロ以上(33.6キロ予想)の数字を新型で達成。

 

先進予防安全技術Toyota Safety SenseP採用

実安全の追求するトヨタ。

Toyota Safety SensePは、先進の歩行者検知機能を搭載する衝突回避支援パッケージ。

車速が高い事故ほど重大事故につながるというデータや交通事故統計を分析して開発。

その発生割合の高い事故に対応する4つの先進的な安全機能を装備。

最先端の技術でドライバーの安全運転を多面的にサポートします。

ミリ波レーダーと単眼カメラによる高精度な検知センサー搭載

  • プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援型)
  • レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)
  • オートマチックハイビーム
  • レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付/全車速追従機能付)

 

新型プリウスαの予想スペック

全長:4645mm
全幅:1775mm
全高:1575mm
ホイールベース:2780mm
エンジン:直列4気筒DOHC 1.8L+モーター
最高出力:110ps/5200rpm
最大トルク:14.5kgm/4000rpm
システム出力:150ps
重量:1660キロ
燃費:33.6キロ
価格:260~330万円

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