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タクシーがミニバンに変わるって本当?2020年までに全部?

国内のタクシーは今後の高齢化を見据え、個人タクシーを除きミニバンに変わっていきます。

JPNタクシーはハイブリッドで、燃費は17.8キロになります。

現行タクシーのクラウンコンフォートは8.9キロなので、2倍の伸び。

2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックを控え、今後増えるであろう、日本人よりも体格が大きい外国人客や介護が必要な人、そして高齢者に対応するため、

車内空間が広く、乗り降りや使い勝手の良いミニバン系車種へと、タクシーを変更していく方針です。

そのミニバン系であるJPNタクシーやNV200が日本の街並みを走るようになると、ずいぶん景色がかわるでしょうね。

2017年以降、このような変化をきっかけにして、様々な人がお互いに、優しくできる社会が普及していきます。

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ミニバンが次期タクシーに選ばれた理由とは?

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引用元:https://twitter.com/naf0303/status/810286718003904512

ミニバンは車高が高いので、天井も高く、ドアの開口部も大きくなるため、これまでのセダンタクシーよりも乗り降りがしやすくなります。^^

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引用元:https://twitter.com/kokutetsu117/status/802093610908815360/photo/1

 

また、室内が広く天井が高いことは、乗車中の快適さにも繋がります。

ミニバンなら体の大きな外国人客や、車イス使用の方が車イスを収納する場合でもスペースに余裕があるため、対応しやすいからでしょう。

通常、セダンタクシーでは車イスをトランクに乗せます。

車いすの大きさによっては、トランクに収まりきらず、トランクを開けた状態で走っているタクシーを見かけることもありました。

しかし、介護施設で高齢者を送迎する専用大型バンのように車イスを車内に載せられる大きな車なら、車内に車イスをたたんで置くことができるので

安全に走行ができるし、車イス自体の移動もしやすくなります。

 

日産とトヨタが生産してきた現行タクシー

現在、主流のセダン型タクシーは、国内に約24万台あり、主に日産が生産してきたセドリック

トヨタが生産するコンフォートで占められていました。

その各メーカーが、タクシー業界と共に、高齢化や五輪開催を見据えたタクシーのミニバンへの移行に取り組みます。

日産は2015年秋にもタクシー専用セドリックの生産をやめ、今後のタクシー用車両を

2010年から販売しているNV200バネットのタクシー仕様車の生産に一本化します。

先日発売したe-NV200は電気自動車であるため、NV200はエコ車両のラインナップも用意されて幅広く応用が利く車です。

このNV200

すでにニューヨークのタクシーにも採用され、2015年末には、ロンドンタクシーにも採用されます。

この系統の車を運転したことがある人は分かると思いますが、

NV200の運転席の視界は、道路の景色を上から見晴らせるほど室内高も着座位置も高く、窓は低く配置されています。

乗車中は静かなバスに乗っているほど快適だと思います。^^

一方のトヨタは、まだコンセプトカーであるJPNタクシーコンセプトというタクシー専用ミニバンを開発、生産します。

 

編集後記

タクシーのミニバンへの移行は大歓迎ですが、もっと早く導入出来なかったのかな~と思いました。

はっきりわかりませんが、コストが高くつくのかもしれませんね。

ミニバンだと車両が大きい分、燃費も悪くなるし、価格も上がり割に合わなかったのでしょう。

そこで燃費の良いハイブリッドや電気自動車を導入すれば、ガソリン代は削減できます。車両価格は高くなりますが。

このタクシーのミニバンへの変更は、大きな時代の流れなのだろうな~と感じました。

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