ソリオのターゲットユーザーとは?「生活に余裕ができる広々空間」

スズキソリオのターゲットユーザーとは?生活に余裕ができる広々空間

 

ワゴンR(軽自動車)から派生して当初は登場した車スズキソリオ。

軽自動車の室内サイズでは満足できないという人がターゲットで、経済的負担を抑えて購入できるコンパクトハイトワゴンです。

ソリオの名は王座を意味するスペイン語に由来します。

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現行ソリオは、2011年フルモデルチェンジから3年半が経っています。

2013年11月のマイナーチェンジでは、スイフトで培った技術「デュアルジェットエンジン」と「エネチャージ」が追加されました。

デュアルジェットエンジンはガソリンの燃焼効率を上げ、エネチャージは減速エネルギーを回生し再利用するので、

これにより燃費は、JC08モード25.4km/L(2WD車)となり、コンパクトハイトワゴンクラストップの低燃費を実現しています。


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スズキソリオを所有するメリット

例えば、軽自動車を所有している若い家族なら、子どもが成長した後は、経済的に大変です。

移動手段である車ですから、家族が暮らす環境に変化の時期が来たら、より利便性のある車種へグレードアップしたいという思いになりますよね。

スズキソリオは、そんな過渡期に差し掛かった家族の望みを叶えてくれる車です。

 

管理人が昔お世話になった、伝統ある個人経営会社の社長さんの家は、奥さんのクルマがソリオでした。経済的で合理的なクルマです。^^

ソリオは、競合他車よりも車体の全幅や全長は短いのですが、他車よりも全高を高めて、室内幅は広く作られているので、

外観からはわからない室内空間の広さを実現しています。^^

コンパクトである理由は、家族が乗車し、頻繁に街乗りで運転する際の取り回しの良さを失わないためです。

つまり、あえて運転しやすいボディサイズに抑えて、室内空間の広さを設計でカバーし、

ライバルよりも広さを感じさせる居住空間、これを作り出す技術を採用しています。

このことによりソリオは、燃費、居住性、運転のしやすさというアドバンテージを発揮でき、

クラス上の競合車の魅力にも対抗できている(例えばシエンタ)ということです。

 

ソリオのデメリットな点

天井が高いのに伴って、座席の位置が高くなっていて、ドライバーの視点は腰高となり、

上から見下ろす感じで運転することになります。

この点に関して「もったいないな」と思うのは、身長が170cm以上の背の高いドライバー(特に男性)にとって、とても運転しにくい高さになるんです。

ですがこのデメリットは、逆に言うと小柄なドライバー(特に家族のお母さん)が所有するには、ちょうどいい着座位置になるんですね。

 

そして、もう一点デメリットを挙げるならエクステリアデザインです。

せっかくワゴンRを継承したのだから、顔にはスティングレーを採り入れたら「キュッと引き締まった印象になるのに」とちょっとわがまま言います。苦笑

管理人的に、メインライト上部にアイラインを入れたことが、少しブレた印象に映っています。笑

ソリオ アイライン

可愛さがあっていいのですが、目元を見てもらうとわかる通りアイライン部分の役割は「どうしてもここじゃなきゃならない」というわけではありませんよね。

メインライト&ウィンカーは、その下部に分割配置されているので、「グリルの延長ライン上でライトを区切れば良かったのにな~」と思いました。

※でもママさんに人気だし、今はバンディットが出てるから全然余計なお世話でしたね。^^;

ソリオにはこれから先、スイフトのように欧州の雰囲気をもっと取り入れてほしいな~と思います。^^

 

編集後記

スズキは軽を中心に、家族思いのソリオや走りに楽しさを感じさせるスイフトなどの小型車を販売するメーカーです。

スイフトはkeiの後継車ですが、スイフトが販売されたときの印象は、「スズキはこんなに楽しませてくれる素晴らしい車を作れるんだ!」というのが世間の声でした。

このギャップを将来ソリオにも注いで欲しいですね。

コンパクトハイトワゴン市場にさらなる新しい風を吹かせてくれるのを楽しみにしてます!^^

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