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次期RVR 2019年発売予定「XR-PHEV II Conceptベース市販モデル」

三菱自動車は、大人気「RVR」の次期型となる「XR-PHEV II Concept」のコンセプトカーをインドネシア国際オートショーで披露。この市販版が次期RVRとなります。

RVRは型が古く、改良を重ね続けて弱点を補強してきた人気モデル。2019年にフルモデルチェンジを迎えます。

参考記事三菱は2017年から2020年にかけて「14車種の新型」を発売していくと発表。

 

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次期RVRのフルモデルチェンジ内容

次期RVRのエクステリア

次期RVR3ん?エクリプスクロス?と思いました。エクリプスクロスは以下。

エクリプスクロス

エクリプスクロスはRVRとアウトランダーの間に位置するので、3モデルが共通点を持って似ているのでしょうか。(もしかしたらコンセプトカーを把握し違えているかもしれません)おそらくこの3モデルは将来的に、サイズの違いで判断するシリーズモデルとなるのかもしれません。

 

次期RVRのインテリア

次期RVR

この画像はコンセプトなので、実際の機能やデザインよりも印象的に作られています。でも見る限り、タッチやダイヤルでスマートに指示できそうな操作系。電動式コックピットという名が相応しいインテリアの作りです。

 

次期RVRのエンジンやシステム

MIVEC

1.1L直列3気筒ターボMIVEC(マイベック)エンジン搭載。さらに情報によると

  • デリカD:5の2.2Lディーゼル改エンジン搭載
  • 1.5Lターボ&PHEV追加設定予定

となっています。

MIVECエンジンとは、ミラージュに初めて採用された吸気・排気のバルブタイミングを最適制御するエンジン。高出力・低燃費・クリーン性能を高いレベルで両立します。

1.1L直列3気筒ターボは、モーターを組み合わせたEVシステムを採用します。最高出力:136ps/モーター出力:163ps。このシステムによるEV走行は、日産のe-POWERに似ているモーター駆動。エンジンは発電にも使います。

三菱は、そのe-POWERに似た機能に加えて、エンジン+モーター駆動する機能も搭載。いわゆるハイブリッド走行が可能です。ニクいね三菱。

この性能の役立て方のイメージは、街中の低速走行や停止・発進が多い状況ではEV走行。高速の車速が必要なときや長距離一定速度の運行ならハイブリッド走行。

このようにシチュエーションによってシステムを使い分け、燃費向上、走行状況に応じたシステム機能を最適化。もうドライバーが頭や体を使って操作/切り換えする必要が無い電動化が進んでいるようですね。

電機システムに強い三菱だからこそ、できる技。ちなみに先日、この電動技術を日産と共用する締結を結びました。2019年という時期的にも、日産のミドル・Lサイズモデルに、同じようなシステムが搭載される可能性も高いです。

 

次期RVRのスペック

全長:4370mm
全幅:1800mm
全高:1570mm
ホイールベース:2590mm
エンジン:直3DOHC1.1Lターボ
最高出力:138ps/6500rpm
最大トルク:15.8kgm/2500rpm
モーター出力:163ps
システム出力:280ps
価格:300万円

 

追伸

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