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スズキ新型カプチーノ|『4WD軽スポーツ』で復活か?|2019年後半発売予想

軽自動車のスポーツ2シーター分野で、ホンダといえばS660、ダイハツといえばコペンがありますが、現在は軽ナンバーワンのスズキに該当する車種がありません。


軽2シータースポーツカーは軽自動車ならではの軽量車体を生かした走りを楽しむスペシャリティーカーです。加速が良くコーナーはキビキビと小さなボディで運転の醍醐味を味わうことができます。

カプチーノ1

名前の由来は小さなカップに入ったオシャレな飲み物のカプチーノから取られました。名前の通り小さいながらも楽しみの詰まった車だったのです。

バブル末1991年に発売され、1998年に生産中止となりました。エンジンは直列3気筒DOHCターボで、700キログラムの軽量車体に64馬力といういスペックでした。

外観の特徴はロングノーズに3つのパーツからなる取り外し可能の屋根です。これによりフルオープン・タガルトップ・Tトップの3つのバリエーションを楽しむことが出来たのです。

 

そんなカプチーノが2019年後半、実に21年ぶりに復活する見込みとなりました。新型カプチーノは同メーカーのアルトワークスがベースとなります。

 

またスズキはモーターショーなどに軽ベースの小型オープン2シーターのコンセプトカーを出展しています。

これらの情報から新型カプチーノのスペックを予想してみたいと思います。

 

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新型カプチーノのエクステリア

初代のカプチーノは小さいボディーに14インチのアルミホイール、そこにロングノーズに丸みを帯びたボディーというスマートなデザインをしていました。

カプチーノ

新型カプチーノもその路線を踏襲してくると予想されます。注目はルーフのバリエーションです。

前回同様、複数パターンの折りたたみが楽しめるようになるのか、電動ハードトップとなるのか、もしくはその両方の設定がなされるのか、これはいずれどこかのモーターショーで出展される際に明らかになるでしょう。

 

ルーフは旧モデルからどう進化するでしょう。

新型カプチーノは電動開閉ルーフ採用?

新型カプチーノは電動化を採り入れ、コペンと同じように電動油圧ポンプ式・開閉ルーフのアクティブトップを採用するかもしれません。

そうなると電動ルーフの収納場所がリアに必要になるため、「旧カプチーノのロングノーズスタイルは継承されない」ということになりそうですね。

先代は3ピース構成のルーフでトランク収納できたため、フルオープン・タルガトップ・Tバーフールの3つの形態を選択できました。

 

ネット上の予想CGではライバルを意識した「コペン+S660」的なデザインなのですが、スズキは軽自動車で「レトロ」や「原点回帰」を表現する流れであり、

ベースモデルがアルトワークスとなることから、往年のファンが懐かしめるデザインを採用することも十分考えられます。

スズキ・カプチーノ1

 

では、ボディサイズの予想はどう出ているでしょう。

ボディサイズ
  • 全長:3395mm
  • 全幅:1475mm
  • 全高:1200mm
  • ホイールベース:2460mm

ボディーサイズは軽自動車の規格ギリギリ、全幅・ホイールスペースは安定性のある広めのサイズが予想されます。

全長全幅はコペン・S660と同等。全高がコペンより低く、S660よりも高くなります。

 

 

新型カプチーノのボディカラー

最近のスズキの軽自動車には実に多彩なボディーカラーが設定されています。定番のホワイト、ブラックの他にブルー、イエローといったカラーです。

個性重視の新型カプチーノにも当然のことながら豊かなボディカラーが設定されると思われます。またツートンカラーの設定もされると考えられます。

 

 

新型カプチーノのインテリア

インテリアは遊び心を保ちつつ、走りを楽しめるようなパネルの配置になると予想されます。

前回のカプチーノは車内の狭さに難点がありました。新型はどの程度、内部を広くして収納スペースを確保出来るかが販売のポイントとなると思います。

 

 

さらに、スポーツ走行がより軽快になる積極的な「軽量化」を実施予定です。

新型カプチーノは4WDで700kg前後の車重を実現

当時のカプチーノもエアコン搭載で700キロの車重を実現し話題でした。今回はアルトプラットフォーム採用・4WD技術を搭載して700キロを実現していくという予想です。

ライバル(ダイハツ・コペン/ホンダ・S660)より200kg近く軽いので運動性能は上がりますが、「ボディ剛性の弱さ」は隠せないのかもしれません。

 

 

では次に、「パワートレーン」についての予想です。

エンジンはアルトワークスに搭載されている直列3気筒DOHC(R06A型)インタークーラーターボが採用されることが予想されています。

このエンジンの最大出力は47kw(64㎰)/6000rpm、最大トルクは10.2kg・m/3000rpmとなっています。

新型カプチーノのスペック

パワートレーン

エンジン:直列3気筒DOHC(R06A型)インタークーラーターボ|R06A
最高出力:47kw(64㎰)/6000rpm
最大トルク:10.2kg・m/3000rpm
トランスミッション:5MT/5AGS

新型カプチーノはアルトワークスのパワートレーンを採用します。以前のカプチーノはFRでした。新型カプチーノはFFもしくはAWDが予想されます。

 

 

そのパワートレーンから導き出される新型カプチーノの燃費は?

新型カプチーノの予想燃費

22キロの予想です。この数値はアルトワークス5MT/4WDと同じです。

 

 

ここまでの情報から設定される価格はいくらでしょうか。

新型カプチーノの予想価格

価格はホンダのS660やダイハツのコペンとほぼ並ぶでしょう。

エントリー価格で190万円を切るかどうかに注目です。

上級グレードに装備を充実させると、300万円近くまでになると予想できます。

予想価格:180~210万円

アルトワークスは150万円(FF)/162万円(4WD)。

スポーツに特化したスペシャリティな軽自動車な分、アルトワークス+30万円~40万円の価格設定が予想されます。

 

 

では、ここまでに見てきた新型カプチーノのスペックとライバル軽スポーツとのスペック比較をまとめてみます。

新型カプチーノのライバル(コペン/S660)スペック比較

※スマホは左右にフリック(滑らせる)で閲覧可能です。

車種
  • 全長
  • 全幅
  • 全高
  • 最高出力
  • 最大トルク
  • 燃費
  • 価格
  • 駆動
  • 車重
新型カプチーノ
  • 3395mm
  • 1475mm
  • 1200mm
  • 64ps/6000rpm
  • 10.2/3000rpm
  • 22キロ
  • 180万円
  • FF/4WD
  • 700キロ
コペン
  • 3395mm
  • 1475mm
  • 1280mm
  • 64ps/6400rpm
  • 9.4/3200rpm
  • 22.2キロ
  • 182万円
  • FF
  • 850キロ
S660
  • 3395mm
  • 1475mm
  • 1180mm
  • 64ps/6000rpm
  • 10.6/2600rpm
  • 21.2キロ
  • 198万円
  • MR
  • 830キロ

 

 

追伸情報

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画像引用元:https://gazoo.com
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